お迎えの予定時間より早めに到着して、

娘さん見えへんかな~と思い

門の外から よそのお母さん達に混ざって、距離的に見えるワケもない教室の中をギョロギョロ見ていました。


すると、、
1人の園児が教室の外に出て、出入りする門の方向へと歩いていました。

その後ろから先生が追い掛け捕まえると、その園児は

『帰るのー!!!』と。



!!!



まさかの我が子でした。



先生が『まだですよー』と言って娘さんを抱え教室に戻り、教室のドアを閉めました。


するとどうでしょう。


ドアを自分で開け、またもや脱走。
門の方へスタスタと歩いて来てるじゃあーりませんか。(私には全く気付いてません)


すると、同じクラスの男の子が追い掛けてきてくれて、

娘 : 帰るの!

男の子 : まだだよ!

娘 : 帰るのー!

男の子 : まだだよー!

とまぁ、娘さんの左手が綱引き状態に。


最後は、『母ちゃんとこ帰るのー!』と叫ぶ娘さんを先生が抱えて教室に戻っていきました。


脱走とか、、
まさかのまさかでしたが、
何だか泣きそーになり必死でこらえました。


遊ぶのが大好きで、どこへ行っても帰るのをイヤがったり、
テンションが上がると、

『母ちゃんはちょっとあっち行っててくれる?』

とか普通に言って母ちゃんをヘコますのが娘さんです。


初登園かてあっさり行っちゃったじゃない!
名残惜しいのは いつも母ちゃんだけじゃない!!


どうして帰りたかったのか、、
自分のしたい事をしたい時に出来ないとかもあるからかな?
とか、後になって色々考えましたが、


その時は初めての体験をあんな形で目の当たりにして、
初めてで何だか嬉しくて泣きそーになりました。


てんやわんやのまま
娘が先生と『さようなら』をしてから
私も娘さんの元へ。



娘さんの第一声。

『母ちゃーーん!幼稚園楽しかったよー!!』

満面の笑みでした。



そんな娘さんの初降園。


私の身がもつかは分かりませんが、
どーやら楽しくなりそーです(^▽^;)



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