今気づいたら、文字サイズが簡単に変えられるようになった臭い。


昼に出かける前、「行きたくねー、行きたくねー」と思い、どうせ今日、ろくに内容進まへんにゃろなー、と理由を付け、行くのを本気で止めかけたが、さすがにそうするとこれから先がマズイ、ということで何とか行ってきた。


講義が始まるまで、なんやかや思ったが、それはめんどうくさいので端折るとし、久しぶりの講義。


最初は工業簿記だったが、もう、ヤバス。アドレナリン出まくり。初めということもあり、内容そのものは大したことはないが、そこから派生する話が激おもしろ。原価計算だとか、コスト削減だとか、他にも何やかや、久しぶりに聞き、考えた。

1年のときにしていたバイトでは、働きながらやたらと原価のことを考えていたことを思い出した。瞳孔開きまくりなのが自分でも分かってしまった。フクちゃんの如く、もしかすると勉強に飢えていたのかもしれない。いや、それは絶対にウソだ。それならニート以上にニートしていたときに(まだ抜け出していない)しているはずだから。ま、いいではないか。


その後の財務諸表論でも思ったのだが、大学はいい加減、教室で写メールを撮るのを認めてもいいのではないだろうか? ほとんどみんな、黒板をそのまんま写しているようなのだから、そっちの方がシャー芯もノートも時間も労力も使わなくて済むのに。経済的で合理的。



しかし、時間が中途。帰ってメシ食うなら酒ねえとやってらんねえ! べらんべえ! 

シムソンズよろしく、酒飲みてー。寿司食いてー。




きっと毎週月曜は中々寝付けない。

あの先生の講義、もう一つ取っていたような……。簿記Ⅲだったかな? コウボ以上に初歩だが……、ま、出席も取るし……。



(タイトル通りに進むかも)