自宅練習用AMP VOX valvetronix
ごめん。
またギターの話(・∀・) エヘ
今日は自宅で鳴らす用のアンプを紹介してみたい。
現在住んでいるのは余り新しくない2階建てのアパートの1階角部屋。
角部屋選んだのは勿論楽器を少々大きな音で鳴らしても近所迷惑になるエリアを少なく
したいため。
とはいえ、実際にどれくらいの音量だとどれくらい聞こえるか?なんて
ヽ(´д`=´д`)ノ オジャマシマース チョットスミマセンヨ?
て隣や上のひとんちに行かないと分からないわけ。結局スタヂオで鳴らすくらいの音量なんて
到底無理だし。でも音量を上げれば上げるほど良い音で鳴り出すのがエレキギター。
そんな矛盾を克服するために、AMPメーカーも日々がんばってるんよ(-ω-;)ウーム
で、最近は凄いね。
お見事っていうくらい小音量でも迫力があるサウンドが出せるようになってきた。

VOXのvalvetronix100wタイプをマーシャル一発キャビ1912にぶち込んだのが自宅アンプ。
特徴は本物の真空管を1本パワーアンプ部回路に埋め込んで、真空管独自の艶や厚みの特徴
を再現してるってところ。
その辺はかなり良い線言ってて、何でもっと騒がれるアンプにならなかったか不思議。
しかもMAX出力が0.15w~100wという可変幅。最小値に併せてフルテンにしても良い
音が出るんだΣ( ̄□ ̄ノ)ノ ゴリッパ

残念ながら現在valvetoronixシリーズはVOXから進化を遂げてラインナップされているけど
このヘッドタイプは生産終了。

もちろん色々なアンプシミュレーターが入っていて、VOXアンプAC系の再現は流石。
あとビンテージマーシャルも良くできてた。
フェンダー系は個人的に( ゜∀゜)?チガクネ
お気に入りはブティッククリーンかブティックオーバードライブの2つ。
本物との比較云々では無く、単純に音が(・∀・)!イイ
こんどライブこいつでやろうかな…
グレイトだ!ъ( ゜ー^)♪
またギターの話(・∀・) エヘ
今日は自宅で鳴らす用のアンプを紹介してみたい。
現在住んでいるのは余り新しくない2階建てのアパートの1階角部屋。
角部屋選んだのは勿論楽器を少々大きな音で鳴らしても近所迷惑になるエリアを少なく
したいため。
とはいえ、実際にどれくらいの音量だとどれくらい聞こえるか?なんて
ヽ(´д`=´д`)ノ オジャマシマース チョットスミマセンヨ?
て隣や上のひとんちに行かないと分からないわけ。結局スタヂオで鳴らすくらいの音量なんて
到底無理だし。でも音量を上げれば上げるほど良い音で鳴り出すのがエレキギター。
そんな矛盾を克服するために、AMPメーカーも日々がんばってるんよ(-ω-;)ウーム
で、最近は凄いね。
お見事っていうくらい小音量でも迫力があるサウンドが出せるようになってきた。

VOXのvalvetronix100wタイプをマーシャル一発キャビ1912にぶち込んだのが自宅アンプ。
特徴は本物の真空管を1本パワーアンプ部回路に埋め込んで、真空管独自の艶や厚みの特徴
を再現してるってところ。
その辺はかなり良い線言ってて、何でもっと騒がれるアンプにならなかったか不思議。
しかもMAX出力が0.15w~100wという可変幅。最小値に併せてフルテンにしても良い
音が出るんだΣ( ̄□ ̄ノ)ノ ゴリッパ

残念ながら現在valvetoronixシリーズはVOXから進化を遂げてラインナップされているけど
このヘッドタイプは生産終了。

もちろん色々なアンプシミュレーターが入っていて、VOXアンプAC系の再現は流石。
あとビンテージマーシャルも良くできてた。
フェンダー系は個人的に( ゜∀゜)?チガクネ
お気に入りはブティッククリーンかブティックオーバードライブの2つ。
本物との比較云々では無く、単純に音が(・∀・)!イイ
こんどライブこいつでやろうかな…
グレイトだ!ъ( ゜ー^)♪