Epiphone Japan LesPaul Special TV Yellow
病み上がりだけどかっ飛ばすぜ ﾄﾞﾓ！(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)ﾄﾞﾓ！
しっかりついてこいよ！そこのギター小僧たち！！
今日は結構最近ファミリーの仲間入りしたレアな奴ね。
…
( ´_ゝ｀)ﾌﾟ…ﾌｧﾐﾘｰ
…
エピフォンジャパンのレスポールスペシャル。
今や生産拠点を韓国に移してしまったエピフォンだけど気が向いて（嘘）
「Made in Japan」を限定で販売したんだ。
つってももちろん昔あったOrvill by GiBSONと同じで、日本の楽器メーカーに
作成依頼するいわゆるＯＥＭ生産やつね。
え？ＯＥＭって何って？
…
(｀Д´)ｸﾞｸﾞｯﾃﾈ!!!
…
もうこれは有名ね。結構最近の有名人使っているのテレビでも良く見るモンね。
特にこのYellowは。
白黒TV時代にギタリストが持って映っても、ギターが映えるようにという願いを込めて
設定した色だからＴＶイエローと命名されたとか。このギターが生まれた時代ってのは
まだＴＶが白黒だったってわけね。
俺が持ってるのは何故か若草色っていうか、照明に当てると黄色になるちょっと緑がかった
変な色。一説によるとこれが本来の色で、ラッカーの経年変化であざやかな山吹色に変化する
んだと豪語する輩がいるみたい？
(￣へ￣|||) ｳｰﾑ ﾎﾝﾄｶﾖ？
で、
偉そうにラッカーフィニッシュで、裏のシリアルナンバーに"F"の字からフジゲン製かと。
さすが日本製だけあって、作りの精度は文句なし。Gibsonにも負けてません。
極薄ラッカー、太目のネックグリップ、ネックとボディの接合精度の高さから
抜群に鳴りまくるぜぃ！
(・∀・)ｺﾘｬｴｴ！
これが今やエピフォンジャパンである証拠と呼べるかもしれない…ヘッドの形状。
日本製はＧＩＢＳＯＮと同じヘッド形状を継承しているんだ。ロゴもこれ…
昔のエピフォンのロゴかなぁ。。。今と違う。
ペグつまみも白色でめちゃくちゃキャッチー (´Å｀●)ｱﾝ…ﾗﾌﾞﾘｨ
でもねやっぱ出たよね…イジリ癖 (:.;ﾟ;益;ﾟ;.:)ﾌﾞﾌﾞｯ ﾏﾀﾔｯﾃﾙ
まずピックアップ。もうこれやんねーと気が済まなくなってきた感が最近ある。
もともと付いてたのは何故か結構パンチきつくて、Ｐ－９０ぽさが無かった。今やアンプや
エフェクターでいくらでもロックやりたきゃそこそこ歪ませられるんだから、Ｐ－９０オリジ
ナルに近づけて欲しかった。
そこで探しに探したけど、Ｐ－９０のリプレイスＰＵってやっぱり数が少ないのよ。
しかもノイズ対策としてコイルをスタックしているタイプが多くて、ＰＵキャビティに
そのままじゃ収まらないものが多くて（ディマジオ、ダンカンとも）。
オリジナルのＰ－９０形状してて直ぐ手に入るものではリンディフレーリンとギブソン。
ここでホンと迷った。ギブソンはまず￥高い。リンディはストラトに積んでるのでＰＵとして
信頼はおける。けどＰ－９０においては巷の評価は賛否両論。どうやらリンディはギブソンと
違って、普通のシングルコイルからのアプローチをしているらしく、Ｐ－９０特有の粘りや
甘さが足りないよう。その代わりキレや芯がしっかりした音色の太いシングルコイルという感じ
だというのを見て
「ああ、俺こっちがいいや(ﾟc_,ﾟ｀｡)」
でリンディにまたお世話になることに。音はほんとストラトを極太にしたような音でキレる。
次はヴォリュームＰＯＴがＣＴＳ３００ｋΩＡカーブへ換装。ハムバッカーなら分かるがなぜシ
ングルなのに初めから５００ＫΩ積んでるのか意味不明。
３００ｋΩは、ヴォリューム操作が非常にスムーズ。直ぐに音量が下がってくれる。
あとコンデンサーは工具箱の隅に落ちてたヴィンテージスプラグのペーパーコンデンサーへとり
あえず替えた。
それと上の写真で分かる通り一番の荒業がピックアップセレクターの位置をフロントトーン
のところへ移動。それを期に俺のギブソンＬＰと同様にマスターＶｏ、マスターＴｏｎｅ化。
通常のリアＰＵのＶｏとＴｏｎｅがマスターになっているぞ！
でもともとスイッチが付いてた場所は、穴が空きっぱなしもかっちょ悪いんでダミーの
ＰＯＴとツマミつけてます。
そもそも何で移動したか？が気になるでしょ。
(・∀・)ﾅｼﾃ？
なぜかこのフラットＴＯＰのレスポールは弾いてるとこのスイッチに手が当たって、
いつのまにか音が変わっちゃうんだよね。アーチドトップのレスポールじゃ当たらない
のに…。
(・∀・;)ｱﾗ
最後は実家の愛犬シールがボディバックに！
（ ´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ
いやー今日は語った語った。
（ﾉ∀｀）σ ｺﾞｸﾛｳ！
グレイトだ！ъ( ゜ー^)♪
しっかりついてこいよ！そこのギター小僧たち！！
今日は結構最近ファミリーの仲間入りしたレアな奴ね。
…
( ´_ゝ｀)ﾌﾟ…ﾌｧﾐﾘｰ
…
エピフォンジャパンのレスポールスペシャル。
今や生産拠点を韓国に移してしまったエピフォンだけど気が向いて（嘘）
「Made in Japan」を限定で販売したんだ。
つってももちろん昔あったOrvill by GiBSONと同じで、日本の楽器メーカーに
作成依頼するいわゆるＯＥＭ生産やつね。
え？ＯＥＭって何って？
…
(｀Д´)ｸﾞｸﾞｯﾃﾈ!!!
…
もうこれは有名ね。結構最近の有名人使っているのテレビでも良く見るモンね。
特にこのYellowは。
白黒TV時代にギタリストが持って映っても、ギターが映えるようにという願いを込めて
設定した色だからＴＶイエローと命名されたとか。このギターが生まれた時代ってのは
まだＴＶが白黒だったってわけね。
俺が持ってるのは何故か若草色っていうか、照明に当てると黄色になるちょっと緑がかった
変な色。一説によるとこれが本来の色で、ラッカーの経年変化であざやかな山吹色に変化する
んだと豪語する輩がいるみたい？
(￣へ￣|||) ｳｰﾑ ﾎﾝﾄｶﾖ？
で、
偉そうにラッカーフィニッシュで、裏のシリアルナンバーに"F"の字からフジゲン製かと。
さすが日本製だけあって、作りの精度は文句なし。Gibsonにも負けてません。
極薄ラッカー、太目のネックグリップ、ネックとボディの接合精度の高さから
抜群に鳴りまくるぜぃ！
(・∀・)ｺﾘｬｴｴ！
これが今やエピフォンジャパンである証拠と呼べるかもしれない…ヘッドの形状。
日本製はＧＩＢＳＯＮと同じヘッド形状を継承しているんだ。ロゴもこれ…
昔のエピフォンのロゴかなぁ。。。今と違う。
ペグつまみも白色でめちゃくちゃキャッチー (´Å｀●)ｱﾝ…ﾗﾌﾞﾘｨ
でもねやっぱ出たよね…イジリ癖 (:.;ﾟ;益;ﾟ;.:)ﾌﾞﾌﾞｯ ﾏﾀﾔｯﾃﾙ
まずピックアップ。もうこれやんねーと気が済まなくなってきた感が最近ある。
もともと付いてたのは何故か結構パンチきつくて、Ｐ－９０ぽさが無かった。今やアンプや
エフェクターでいくらでもロックやりたきゃそこそこ歪ませられるんだから、Ｐ－９０オリジ
ナルに近づけて欲しかった。
そこで探しに探したけど、Ｐ－９０のリプレイスＰＵってやっぱり数が少ないのよ。
しかもノイズ対策としてコイルをスタックしているタイプが多くて、ＰＵキャビティに
そのままじゃ収まらないものが多くて（ディマジオ、ダンカンとも）。
オリジナルのＰ－９０形状してて直ぐ手に入るものではリンディフレーリンとギブソン。
ここでホンと迷った。ギブソンはまず￥高い。リンディはストラトに積んでるのでＰＵとして
信頼はおける。けどＰ－９０においては巷の評価は賛否両論。どうやらリンディはギブソンと
違って、普通のシングルコイルからのアプローチをしているらしく、Ｐ－９０特有の粘りや
甘さが足りないよう。その代わりキレや芯がしっかりした音色の太いシングルコイルという感じ
だというのを見て
「ああ、俺こっちがいいや(ﾟc_,ﾟ｀｡)」
でリンディにまたお世話になることに。音はほんとストラトを極太にしたような音でキレる。
次はヴォリュームＰＯＴがＣＴＳ３００ｋΩＡカーブへ換装。ハムバッカーなら分かるがなぜシ
ングルなのに初めから５００ＫΩ積んでるのか意味不明。
３００ｋΩは、ヴォリューム操作が非常にスムーズ。直ぐに音量が下がってくれる。
あとコンデンサーは工具箱の隅に落ちてたヴィンテージスプラグのペーパーコンデンサーへとり
あえず替えた。
それと上の写真で分かる通り一番の荒業がピックアップセレクターの位置をフロントトーン
のところへ移動。それを期に俺のギブソンＬＰと同様にマスターＶｏ、マスターＴｏｎｅ化。
通常のリアＰＵのＶｏとＴｏｎｅがマスターになっているぞ！
でもともとスイッチが付いてた場所は、穴が空きっぱなしもかっちょ悪いんでダミーの
ＰＯＴとツマミつけてます。
そもそも何で移動したか？が気になるでしょ。
(・∀・)ﾅｼﾃ？
なぜかこのフラットＴＯＰのレスポールは弾いてるとこのスイッチに手が当たって、
いつのまにか音が変わっちゃうんだよね。アーチドトップのレスポールじゃ当たらない
のに…。
(・∀・;)ｱﾗ
最後は実家の愛犬シールがボディバックに！
（ ´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ
いやー今日は語った語った。
（ﾉ∀｀）σ ｺﾞｸﾛｳ！
グレイトだ！ъ( ゜ー^)♪