左は言わずと知れた”ポール・スタンレイ!


KISSは今もまだ現役で、半月くらい前にも

日本に来たけど、昔のようなR&R曲をあえて

今作って欲しいね。単純なリフで押し通すやつを。

このブログのテーマの一つ”ルームサービス”

は3rdアルバムの1曲目から盗ってるんだ。

ダブルトラックでレコーディングのこの曲は、

オレの大好きな曲だね。






 今日札幌では約一ヶ月ぶりに雨が地を叩いた。瞬間的だけど、

今までのストレスを晴らすかのような雨。「やるときゃやるねぇ」って

感じだったね。この雨からきっと秋が始まるんだ・・・ 

なんだか感傷的にさえ思えるね。





 昨夜は23年振りで中学の同窓会があったんだ。卒業してから初めてだったし

「あいつ誰?」っていう人いっぱいいた。オレは全然変わってないらしく、すぐバレちゃったね。


 10年一昔っていうけどそれから言えば二昔過ぎてるんだよね。そりゃ、あんた誰?だよね。

でもみんないい感じで歳とってたよ。まさに野郎はギトギトに油が乗ってるって感じで、女の人

は丁度子供がかわいい盛りで、毎日が幸せそうに見えた。昔の事を封印したい人だって

たくさんいたと思うけど、昨夜で吹っ切れた人たくさんいると思うよね。


一日一日を必死に過ごしたり、ただ何と無く過ごしたり、無駄に使ったり、この23年の中には

いろんな出来事が繰り広げられてきただろうけどそんな23年間お疲れ様でした。最高だね。


人間ってやっぱりすごいよ、受け入れることが素敵に見えた8月12日でした・・・



8月10日、サプライズな贈り物があった。ターコイズ石の

ネックレス、世界に一つしか無い、まさにONE OFF!なんだ。


昔から首に巻くものが好きで、チェーンが切れては買い、

又切れては買い・・で今までいくつあったかも忘れるほど

だった。一つ前まで身につけていたシルバーの平タイプ

のものは、いつでも一緒で約10年間はしつづけていた

んだけど、手入れはしていたつもりでもだんだん黒く

くすんできて光沢が消えてしまったので外していたんだ。

でもすばらしいマニュファクチャーと出会って、これが今

ここにある。


 ターコイズはネイティヴアメリカンの象徴の石であまりにも有名だけど、これを手にしたことは今まで

一度もなくて、しかも既製品じゃないからデザインのセンスが絶対なんだけど目にした瞬間「これだ!」

って思ったよ。ホント宝物だよね。毎日つけ続けるほどタフなものじゃないと思うけど、歌うときはもちろん

、外出するときにはかかせないアイテムになると思うよ。


何回も言うけど、宝物ができた。





ode これがオレの愛車。でも昨日から入院中なんです。駐車場で

ぶつけられまして修理に出しています。こいつとは去年の6月

からの付き合いで、オレが唯一一人になれる空間を提供してくれる

んですよ。歌の練習場はさすがに家では大声をあげられないから

こいつにお願いしてるんです。

 ただこいつは、いま風を気取ってカセットデッキを持ってないんです。

カセットテープ時代のオレは、家にある約1000本のテープを聴く事が

できないのが少し不満かもしれません。


今、テレビを観ていたら久々に「GRAY」が歌っていた。1年半ぶりに活動を再開したらしい。

それを観ていて、姐御のことを思い出したんだ・・・


姐御とは、同じ会社に働く女性のこと。背が高くスタイル抜群で何せカッコイイ。竹を割ったような

性格で細かい事なんて気にしない、ホント尊敬するぐらいカッコイイ女性だった。昔は結構札幌

ではナラしてたらしい・・・ そんな姐御は年甲斐も無く”GRAY”のファンで、社内の若いコと

大晦日のカウントダウンライヴなんか行って、「タクロウカッコいいよー!」などとオレに話して

いたんだ。


 ある日、「あたしちょっと入院して来っから」なんて軽いノリで会社を休んだ。13年振りにライブを

予定していたオレは、「それまでに退院してくれればいいなぁ」くらいにしか思っていなかった。

「絶対観に行くから決まったら教えてよ」って言ってくれてたからね。お見舞いに行った人たちから

は、あまりいい経過報告は聞かなかった。


姐御が死んだ、その知らせを聞いたのはライブの2日前だった。時間が止まった、周りの音が何

も聞こえなくなった。突然の出来事じゃなかったけど、信じられなかったからね。少し泣いた・・・

 でも姐御は最期までイキな計らいをしてくれた。あと2日後だったらオレは姐御の通夜に行き、

ライヴをキャンセルしていただろう。一日でも長く生きていたかったと思うのに、自ら早く逝って

くれたのかも・・・そう考えるとまた涙が出た。



「なぁ姐御、しばらく会ってないね。夢にも出て来ねぇじゃねぇか。タクロウみたいにカッコよくない

けどまだオレ歌続けてるんだよ。そういえばさっき久々にGRAY出てたぜ・・・   姐御、元気かい・・・

 皆さんはジーンズをどれ位洗いますか?自分は半年に一回くらいかな・・

「汚い!」なんて聞こえてきそうですが。確かに汚いかもね。


何時からかジーンズが無性に好きになって、自分の歴史にくらい感じるね。

もう15年以上履き続けてるのもある。おかげさまで体型があまり変わってないからね。

もうよれよれでね、くたーってなってる。最近ダメージジーンズをよく見かけるけど

自然にダメージ有り。買うときは決まって、まだ藍色ののりが効いてるのを買うんだ。

ノンウォッシュでピシーッって硬いやつをね。自然にあせてくる感じや、徐々にひげがついて

くる過程を楽しみながら履きこむんだよね。でも10年も履かないままデッドになっているのが

あって、そろそろ履いてやらないと体型変わって履けなくなるかも。

昔はただの労働着だったけど今はみんなそれを自分のスタイルにしていたりで、永遠に不滅な

ものになっている。10人いれば10通りのこなし方があってすばらしいよ。


今日のジーンズは・・・見事に穴開いちゃってます。でもまだまだ現役!

こいつは12年間のオレを知っている、そんじょそこらにはいない相棒です・・・





たくさんの歌を作ってきた。昔はバンドっていう事もあって、

”Rock'n roll”一筋でやっていたんだけれど、ここ何年か一人で演っている

せいもあって、何だか原点に戻ってきている気がしてるんだよね。自分の原点?

それは、初めて自分の意思で買ったレコードってのはBay City Rollers だった。7歳だったかな。

確かにそれまでには、”テレビ主題歌集”なんてのは聴いてたんだけど、それは親が

子供のために買ってくれたものだったから、自分からねだって買ってもらったものでは

なかった。


"Bye Bye Baby" これが最初のレコードの曲名。もうBay city rollersの全盛期ではなかった

かもしれないけど、親戚のお兄ちゃんの影響だった。遊びに行けばポスターだらけの部屋に

いつも曲が流れ、訳がわからない英語の歌詞を口ずさむ。そのいつもの日常とはかけ離れた

光景に妙に憧れたんだ。中学になって思い出したように中古レコード店をはしごして、全ての

アルバムを揃えた。青春時代を振り返る時には欠かせないBGMって感じかな。


この原点にインスパイアされた曲が最近は多いね。曲をつくるときに必ず考えることは、

キャッチーな曲にする事。それをBay City Rollersを聴くことによって教えてもらったんだ。

どれもキャッチー、胸を打たれるほどのバラード、単純でかっこいいR&R。


リンクを貼ったので是非聴いて、共感して欲しいね。



昨夜、仲間と海へ行った。海なんて久し振りで、ましてや夜ときたら

ご無沙汰もいいところで、「昔はよく来ていたなぁ」なんて懐かしむほどだった。


波打ち際まで行き、たぶんあの辺だろうと思われる全く見えない水平線に目をやり、

少し目線を上げれば満天の星が、澄んだ空気の向こう側に見える。静かに波は

往復を繰り返しながら遠くへ行ってしまい、何だかとてもセンチな気持ちにかられていた。

「ギターは持ってきてないの?」と尋ねられ、「あるわけねぇよ!」の一言。でも実は

3日前のライブから、車から降ろし忘れていたギターがあったんだ。キャンプファイアーを

囲み、ギターを弾いて歌うなんてことは寒気がするほど恐ろしい光景なので封印していた。

でもこれがもしオレ一人であったなら、迷わずギターを抱きながら歌っていたと思う。

生温い潮風がオレを誘惑していたんだよね。なんだか最近味わい忘れていた、フレーズが

生まれる感覚を思い出したような気がしたんだ。


時には手がつけられなくなるけど、自然という開放的な場所はやっぱりすばらしい。

素直にそう感じたんだ・・・






 7月24日、開演は21:00~22:00だったが、どうしても聴きたいと

言ってくれていた方が、仕事の都合で遅れていたため、店のマスターが

気を利かせてくれて22:30スタートとなった。


いつもマスターは自分の前に歌を披露してくれ、和やかな雰囲気と

押し付けがましく無いメッセージソングを聴かせてくれる。昨日もそうだった。

しかも、いつも新曲を湧き水のごとく溢れさせ、披露してくれるのには頭が下がる。

ここのマスターは特別口数が多いという訳でもなく、かといって無愛想か?

という訳でもない。客商売柄なのか決して人の悪口を言わず、人を肯定的に観れる

すばらしい人であり尊敬する。


~ SET LIST ~


1  陽ざしの中で (加藤登紀子)

2  HAPPY SONG

3 FAIRY

4 それでいい・・・

5 Don't leave me

6 あの坂の途中で


1曲目は記したように、加藤登紀子のカヴァー(試聴あれ)

なんとも美しく綺麗な曲で、夜にヘッドフォンで聴くと涙さえ

流れてきそうな歌。これを歌うのは2回目だが,やっぱりいい。

あとはオリジナル。今回はブルース調に・・という企みがあったが、

あえて、最初に歌ってくれたマスターが創ってくれた雰囲気を壊したくない

感覚が宿ったためブルースは次回ということにした。ギターも変えてみようと

思ったが、どうも調子が悪かったのでいつもの”Ovation”にした。


歌やギターは上手いに越したことは無いし自分もそうでありたい。それに

越したことは無いだろうけれど、何を見ながら演らせてもらっているのか、

それを考えたときに次の日の誰かの話題のひとつが、昨夜の自分の歌についてで

あればそれで嬉しく、この歳になっても譲ることのできないものが音楽である・・・と

いうことが自分で楽しいと思えれば、本当にそれででいいと感じているから、今のままで

いいのかもしれません・・・