いつも逃げてばかり



泊めてくれよと言えずにお前の家を出る

   胸の中の熱い火を消しながら

 憎らしいほど変わったお前との生き方

  酒に身を任せるオレはもういない


 Long coat はおって 寒さを感じた日々

 目を閉じていても 思い出すあの街並


    ただふりまわされて生きて

    知らない間に溺れていった

    行き場所が無く彷徨うだけ



 息が出来ないくらいに走ったあの頃

   止まる事など忘れて逃げ回り

 後戻りなどできないはずだったのに

 やけにオレに当たる風は冷たくはない


     今日の次は明日・・・と

       くり返された日々

  瞬きをすれば変わってたあの街並


    ただふりまわされて生きて

    知らない間に溺れていった

    行き場所が無く彷徨うだけ