こんばんは!雫です(* 'ω')ノ

テストテストで勉強+徹夜のサバゲーみたいになっております…^w^

しかも来週と再来週は3日連続でテスト+レポート3つ消化せねばなりません…orz

でもそれを越えれば春休み…!

気温も上がって雪も溶けてきたし、春休み目指してガンバロー!(。・ω・。)ノ


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僕、映画といえばジブリ系ばかりで、他に映画ってあまり見ない方なんですけど、今まで見た作品で思いだせるものといえば、


・シュリ

・グラディエーター

・ネバーエンディングストーリー

・西の魔女が死んだ

・チャーリーとチョコレート工場

・マッハ!!!!!!!!


…こ、こんなもん?(; 'ω')

見たけど題名が思い出せないのもいくつか。何か悔しいですorz

グラディエーターは高校の世界史の授業で見ました。

コロッセオがCGだかで完全復活してました。

ちょっとエグイというかグロいところもあるけど(コロッセオが出てくるあたりで予想して下さいw)全体的に中々いい映画だったと記憶しております。

確か結構有名だったはず。主人公のマキシマスを演じているのはラッセル・クロウ。渋くてとてもいいです^w^


シュリは高校の政経の先生が韓国かぶれで、政経となんら関係ないのに「テストに出すから」と言われ休み中に借りて見た韓国映画です。これも結構血が…w

確か韓国人と北朝鮮工作員だかの悲恋物だったかと…


僕、リアルに人間がバッタバッタ死んでいくようなのは苦手なんですが、グラディエーターにしろシュリにしろそんなんばっかだorz←


ネバーエンディングストーリーは原作がミヒャエル・エンデの「はてしない物語」。

世界観はそのままに、ラストは映画オリジナルだったそうです(Wikiで調べた)

続編が3まで出ているのですが…僕は2は子供ながらにすぐ飽きた記憶が←

世間一般的に続編の評価は低いようです。僕も嫌い^w^

ふるーい映画ですが、個人的には大好きで何度も見ている映画です。また見たいな。


西の魔女が死んだ は、梨木果歩の同名の小説が原作の映画。

その小説が好きだったので映画館まで見に行きました。

すっごく良かった!という訳ではなかったけど、原作にほぼ忠実で中々良かった気が^w^

その小説が好きなら見るといい気がする。何か心があったかくなる映画でした。


チャーリーとチョコレート工場はロアルド・ダールの「チョコレート工場の秘密」が原作。

この原作、僕は小さい時から好きで、普通にお家にあるので、映画化された時はびっくりしましたw(。・ω・。)


ロアルド・ダールの本は他に


・魔女がいっぱい!

・マチルダは小さな大天才!

・こちらゆかいな窓ふき会社

・ガラスのエレベーター宇宙に飛び出す

・ぼくらは世界一の名コンビ!

・おばけ桃の冒険

・魔法のゆび

・大きな大きなワ二の話


などなど、読みました!


特にお勧めなのは「チョコレート工場の秘密」の続編である「ガラスのエレベーター宇宙に飛び出す」

また「ジャイアントピーチ」の名で映画化もされた「おばけ桃の冒険」

そして「魔女がいっぱい!」です\(^o^)/


ロアルド・ダール面白いよ^w^

あと、絵本ならアーノルド・ローベルのが個人的に好きです。

あとはジャン・ド・ブリュノフの「ぞうのババール」シリーズ、キャスリーン・ヘイルの「ねこのオーランドー」

シリーズとかも好きだなぁ。

ミヒャエル・エンデなら「モモ」もいいよ!


何が言いたいかって、児童文学書あなどれんです!


日本人の児童文学作家さんで特に好きな方 といえば、僕の場合は柏葉幸子さんですね(。・ω・。)

講談社青い鳥文庫になっている作品は全て持っているっていう。

千と千尋の神隠しのイメージの元(?)にもなったと言われる「霧のむこうのふしぎな町」を手に取ったのが始まりで、みるみる引き込まれました(* ノωノ)

ググってみたらまだ読んでないものも多いみたいだし今からでも全部読んでみようかな…!

そのくらい好きですwお暇な方は図書館で借りて読んでみたりしてはいかがか(*´ω`)←


あとは、たつみや章の「じっぽ」とか面白かった気がする(。・ω・。)

現代っぽい絵本だと「バムとケロ」とか有名?



…あぁ、何か本について熱く語ってしまったなwwww

お母さんが絵本や児童書をよく買い与えてくれる人だったので(クリスマスプレゼントが本、とかザラでした)小さい頃はよく一人で絵本ばかり眺めている子でしたw

あとは、図書館の絵本コーナーが好きだった^w^

最近本から遠ざかってる気がするので、久しぶりに買うか借りるかしようかな…?


ということで、今回はここまで!

明日からまたテスト勉強がんばります><