LGBT法案も佳境に入ったようだけど当事者としては大きなお世話なんだよね… | あめのまにまに

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セクシャルマイノリティ探究者で当事者とADHDと解離などの精神障害持ちの私が思った事感じた事や身近な出来事などを綴る備忘録と直感的自己感性の不定期感性ブログです。


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いま何かと話題?の

LGBT法案だけど…


全く当事者の意図を組んでない

左翼活動家と左翼国会議員たちの

ご都合主義はた迷惑法案

と成り果てている。


なんとか案とかいって

2点3点修正案が出て

意味の解らないものと化しつつあるけど


そもそも日本は

独自のセクマイ文化が

手を変え品を変え

古くは卑弥呼の時代から

寛容に発展しているわけで…


わざわざ海外のご都合主義に

ムリクリ合わせる必要がないんだよね。


稲田朋美ほか阿呆な国会議員や

LGBT左翼活動家たちは

利権主体の功利主義者揃いなわけで

当事者の事なんか

微塵も考えているはずもないよね



しかしこの手の人たちって

セクシャルマイノリティの

表面上の事も全くと言っていいほど

解ってないんだろうね。


例えばトランスジェンダーにしても

奴らはひとつの集合体としか

思ってないんだろうと思ってる。


トランスジェンダーは大雑把に分けて

3つくらいのグループに分けられるんだよね…


ひとつは性同一性障害特例法に準じて

性別移行をするGID系トランス。

今回の法案で1番迷惑してるのは

この人たちだと私は思ってる。


ひとつは身体的性と逆の性装をし

それに対し性的興奮をする

トランスヴェスタイト。

この人達は精神科を受診する事もなく

望む性に近づける事をする訳でもなく

単に異性装をしてる自身に性的興奮をする

いわばヘンタイさんと言ってもいい。


ひとつは異性装趣味者

その昔は異性装をして悦に浸ってるだけの

人が殆どだったが

最近はSNSに投稿したりする人が増えた。

たちの悪いのになると

下着姿を投稿したり

汚物丸出し画像を投稿するなど

気色悪い奴もでてきている始末。


もしLGBT法案が施行されて

心は女おっさんが女風呂や女更衣室に

出没したら

それはシスジェンダーのおっさんか

ヴェスタイトか調子に乗った女装趣味者だと

思ってまず間違いがない。



手術して性別変えようとしているGID当事者は

そんな事はしないし

特に公衆風呂は性別変えるまで入れないと

思ってる人ばかりだと認識した方がいい。


なのでそういう不貞の輩は

みつけたら

従業員なり警察なりに

突き出して何の問題もない。


いちばんいいのは

LGBT法案が永久廃案になれば

なにも騒ぐ事ないんだけどね…


まあ今の国会議員は学力は高くても

人としての能力が底辺なボンクラしかいない

という何ともお粗末な事になってるんだよね…


ほんと情けない…