アカレンジャー(ザ・ハイスクール ヒーローズ第1話) | いまの自分、と……娘と…… -溢れんばかりのキミへの想いを-

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“おもうような自分”になりたくて。
そこに少しでも近づきたくて。
 
NEWS・加藤シゲアキのこと、 
Hey! Say! JUMP好きの娘のこと、
を綴ります。


少年が好きな娘。(何でも好きw)
5人が主演の「ザ・ハイスクール ヒーローズ」ももちろん録画して観てます。


娘が観てるときにチラ見したんですが。
突然現れるアカレンジャーが面白かった。








「ヒーローなんていなくてもいいのかもな…」
ちょっと弱気な事言ってたら、そーっと開く押入れ。なにかいる…



アカレンジャー「いつになく弱気じゃないか」
出てきたw 押入れに住んでたとは。ドラえもんか。




「トイヤッ!」
掛け声を聞く限りは飛び降りてきそうなのに、そっと出てくるw





「リアルにアカレンジャーがいるわけないだろ」
消えた!
「全部俺の妄想だ…」
そうなるよね。振り向いたらいないんだもん。





初めての魔人との戦い後…
「やれば出来るじゃないか」
学校にまで来た。家だけじゃないのか。
他の人にも見えるんだろうか…?今後確認しないと。




え、、そこ出入り口?!そこは確か野球部の器具庫…。
つか、ボール踏んでコケかけたよね?!
「ゔっ」って聞こえたよ?w






2回目の戦いを見守ってた。
そこは、ベンチの上…。







どちらかというとワチャワチャして走る2人。
を突然出てきて追いかけるアカレンジャー。
こわw
はやw




アカレンジャー追っかけてるだけでも面白い。(美 少年は)








いろいろ言いたいことあるんだけど、思うようにアウトプットできず(まとめられないとか、時間がないとか)、言いたいこともストレスも溜まって来てるなーと感じてて。
近いうちに発散しに行かないとダメかも。
( ´ー`)フゥー...