外出するときに、家のまえの広場を通り過ぎようとしたときに、カウスリップの花が
目に入った。「せっかく花が咲いても、広場のメインテナンスで、きっと芝と一緒に刈られてしまうだろうな」と思ったが、数日前に業者がきて芝を刈っていたのを思い出した。
ということは、芝を刈っていた人が、このカウスリップの株を残しておいてくれたんだ、
と気づいた瞬間、自分の顔がほころんでいるのに気がついた。
前回の記事の低空飛行の理由のひとつが、自分が委員をしているクラブで自分が損な役割をしているように思っていたのだが、見ている人は見ていてくれて、会長の女性の優しさが心に沁みて、ようやく柔らかくなったように思う。
ようやくユリシーズを再び開き、読み始めた。6月16日のブルームズデーまでに読み終わる予定。アップダウンを繰り返しながら少しずつ、高度をあげて飛行を続けていく。
