首里城『新春の宴』
こんにちは、芸能ちゃんぷる~担当のりえです。
さて、私はお正月に首里城に行ってきました![]()
何故、正月に首里城なのか、、、
琉球王国は、中国からの冊封使を迎える宴や貴族や役人の健康と安全を祈願するお清めの行事など、
毎月何らかのイベントが催されていたそうです。それら年間の定例行事の中で、最も盛大なのが、
元旦の祝いです![]()
首里城では、毎年『新春の宴』として、かつての王朝時代の元旦のセレモニーがお正月3日間だけ再現されます。『御座楽』と呼ばれる、琉球の儀式にはかかせない独特の音楽が首里城内に響き渡り、中庭には、役人が一同整列します。そして国王と王妃が登場します。
宮廷音楽を演奏する御座楽も無形文化財です。いまや沖縄に1団体しか存在しないとか・・・。
貴重な演奏です。
生演奏とは本当に贅沢![]()
さて、いつもは、観光客で埋め尽くされる、正殿前の中庭に役人達が整列し、
いよいよ正殿の扉から国王と王妃が登場します。集まった観光客も彼らの登場を待ちわびて、
カメラのシャッターチャンスを狙っていました。![]()
私も最前列を陣取って、ばっちり撮ってきましたぁ~![]()
綺麗な衣装ですねぇ![]()
国王の衣装は、現存するものや資料をもとに再現されました。王妃の衣装は、資料となるものが残っておらず、実際に琉球の王妃がどのような服装を召していたのかは分かっていないそうです。なので、この王妃が着ている衣装は、伊是名島に残っていた着物をもとにイメージして作られたそうですよ。
着物を手で押さえているのは、これが羽織だからでしょう。
この下に、普段着として、帯のある着物を着ているはずですが、詳細は分かりませんね。。
さて、他にも首里城では、琉球舞踊のお披露目もありました。
いくつか演目がありましたが、どれも新年にふさわしい踊りばかり![]()
芸能好きの私には、たまらない一日でした![]()
手に持っているのは、稲穂ですよ![]()
沖縄が、独自に育んできた伝統と文化が伝わる、素敵なイベントでした。
まだ、見たことない人、もったいないですよ![]()
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是非来年のお正月は首里城『新春の宴』を見に行きましょう![]()
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