ヒンプンガジュマル | おきぽたスタッフブログ

ヒンプンガジュマル

こんばんは!おきぽたスタッフ ari です。


沖縄やんばる紀行 では、沖縄の本島北部の山原(やんばる)と呼ばれる地域を、写真で紹介しています!



あけましておめでとう御座います!皆様いかがお過ごしでしょうか?
ちなみに僕の今年の目標は「幸せ太り」です。はい、聞いてないですね。
沖縄は、この季節にも関わらず、たまに半そでで過ごせてしまうほど暖かい日もありますよ!

さて、暖かい南の島沖縄から、今回は私、ari の地元である名護市のヒンプンガジュマルのお話です。

ヒンプンガジュマル

ヒンプンガジュマルとは、名護市街メインストリート入り口に立つ、高さ20m弱、幹周り10mの巨木!
そして、名護市のシンボルとして古くから親しまれてきたガジュマルの木なのです!

近くで見るとでかい、とにかくでかい。いつも見ていますが、改めてみると、やっぱりでかい。

ヒンプンとは、沖縄の旧家屋の正門と母屋の間に設けられた塀のことを意味し、外からの目隠しや、悪霊を防ぐと
言われているものです。名護市のメインストリートの入り口に立っている事から、ヒンプンという名前が付けられたといわれています。

樹齢はなんと250年(推定)!
昭和31年に「ひんぷんがじゅまる」として、琉球指定天然記念物、本土復帰に伴い、
沖縄県指定天然記念物となりましたー。

250年も昔から生きているんですね。すごい!
名護市の、沖縄の歴史とともに育ってきたのですね。→沖縄の歴史と伝統

そのヒンプンガジュマルですが、最近とても心配されている事があるのです。
木が、明らかに傾き、近い将来倒木してしまう恐れがあるらしいのです。

名護市や、各ボランティアの活動で、木を支える応急処置を施す事によって
どうにか倒木は免れている状況のようです。


近くで見ると分かりやすいですが、支えの棒がたくさん。

原因は、高齢により弱っているだとか、もしくは昔は敷かれていなかった、アスファルトに根を押さえつけられた為等、様々な事が言われています。

このまま月日が流れると、本当にいつか倒木する日がやってきそうで、僕も心配です。
元気な姿を復活し、これからも名護市のシンボルとして生き続けて欲しいと思います。

募金活動なども行っているようなので、今度行ってみようかと思っています。
皆様、通りかかったときなど、ヒンプンガジュマルを是非応援してあげてください!

名護市のシンボル、ヒンプンガジュマルのお話でした~
ではでは、皆様、今年もおきぽたをよろしくお願い致します!