リクルートは16日、国内企業4400社を対象とした2011年春の大学生と大学院生の新卒採用計画の調査結果を発表した。それによると、10年春に比べ「減らす」と回答した企業が9.3%だったのに対し、「増やす」は5.5%にとどまった。2年連続で「減らす」が「増やす」を上回っており、新卒採用は厳しい”氷河期”が続く見込みだ。
「減らす」と回答した企業の割合は、米国発の金融危機の直撃を受けた前年調査の15.7%から6.4ポイント低下した。ただ、前年と「変わらない」と答えた企業は48.4%で、前年調査より2.2ポイント減少。「わからない」の回答が36.6%と、07年の調査開始以来、最高の数値となり、現段階で多くの企業が採用計画を立てられないでいる実態が浮き彫りになった。
業種別では、製造業、流通業、金融業、サービス・情報業の全4業種で「減る」が「増える」を上回り、新卒採用の”氷河期”が続く見込みだ。調査は従業員5人以上の全国の民間企業6889社を対象に10月から11月にかけて実施し、回答があった4400社の数字を基にまとめた。
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フリーターが増えるならまだしも、ニートの増加は賛成できない。
国政でどうにかして貰いたいものです。