音声入力書き捨て法新しい展開
まだまだ磨ける音声入力
書き捨て式音声入力を繰り返していくうちに分かったことや工夫すべきことがでてきた。
以前お話した通り、睡眠前にぼそぼそと入力している。気づいたことを列挙する。
前提としてiPhoneは用いません。日々のサイクルでちょうど充電している時間帯なのでして手元に置けません。
1. iPadの内蔵マイクをこちら側に向けるのが情けない
ペタッと枕の外側にiPadを置いてそこに入力する。ちょっと何やってんだか分からない。
2. 気づかず入力終了していて内容が飛んだ
テキスト入力の状態、様子を見ずにやっていたら☆後で調べる☆、入力終了が気づかない。
3. 寝落ちた。
入力方法あれこれ
3.はともかく1.と2.は何とかせにゃならない。色々ためしてみました。
先人の方たちの記事を読んでAirPodsProで入力を試みた。
少し試す位は入力できた。しかし、何故か短い時間で入力が終わってしまう。本体の音声入力はiPadOS15以降において、音声入力1分以内の縛りはなくなったはず。だから設定を工夫すれば解決できるかも知れないが現時点でそれは見つかっていない。それに寝る前に音楽などを試聴するわけではないのにイヤホンはちょっと違うかも。
現状この入力デバイスがベター
あれこれ検討した結果、Bluetoothマイク使えば良いじゃんという結論に至った。
手持ちにあったこのマイクを使った。大きさは小指くらい。
Amazonで色違いが販売中のようだ。一応会社の公式ページを張っておきます。小型でちょうど良い。まあ、マイクならば何でも良いと思います。