勝手にブログ100回連続チャレンジの30回目以降からポメラで作成することにした

 

  企画に近い本気 

 私のポメラはPomeraDM200のことである。ちょっと使ってみたら、結構良かったのだ。だからもうちょっとポメラでブログのテキストを打ち込み続けてみる。そしてAppleワールド(Mac、iPad、iPhone)は(標準搭載メモアプリを中継として)あくまでコンテンツ保存とブログへのアップのために使用することとした。もちろん、写真やビデオ、リンクをいれる場合はMacを使用した。

 

 

  ポメラ原稿をMacへ移動する方法を選ぶ

 ポメラに入力したテキストをネットにアップする前Appleワールド(Mac、iPad、iPhone)へ移動する方法は4つある。

 

1)WiFi下でポメラsyncで標準搭載メモアプリを中継すること。

2)SDカード。

3)ケーブルを用いてポメラを記憶媒体として操作すること。

4)iPhoneアプリpomeraQRで、ポメラで作成したテキストをQRコード化したものをiPhoneで受け取る。

 

 それぞれ一長一短と言いたいところだが全ての動作が可能な環境が整っているという条件下では、私は4)次に3)が負担少ない。残念なことに3)は私のM1MacBookAirでは何故か接続できないので不採用。2)はアダプタを持っていないので今のところ不採用。となると1)と4)が残る。

 1)はやってみればわかるのだが、ともかく焦ったい。接続できないことも多くて余分にイライラさせられる。だがやると言ったからにはやるぞ。

 それと4)はポメラからiPhoneへ一方通行ではある前提でシンクロするわけではない。しかしその動作はとてもスムーズで心地よさを感じる。投稿時用に使うこととしよう。

 さてさてどのデバイスからでもアプローチできるAppleワールドのアプリとポメラとの勝負ということになる。これは実際にブログ原稿を書いて判断していこうと思う。