屋外(といっても屋根はあります。駅構内なので)のセッションに初めて参加しました。
高輪ゲートウェイ駅にストリートピアノがあります。
月に一度、JR関係の声掛けで何人かあつまって自由にセッションしているそうです。
で、ヴァイオリンを手に勝手に参加しました。
調子にのっている私を見て、「ギトリスみたい」などと言う方も。
嬉しいけどちょっと複雑。
(そんな爺さんに見えたかなあ・・・)
で、そのギトリスせんせい(Ivry Gitlis, 1922-2020)の話です。
ツィゴイネルワイゼン
弦楽オーケストラのバックは初めて聴きました。
これもいいですね。
小曲の演奏が私は好きです。
ロンドンデリーの歌
レジェンドどうしの共演
グラッペリと。
アドリブも見事です。
グラッペリのピアノは初めて聴きました。
ギトリスを知ったのは、彼が亡くなる数年前のことでした。
聴き直してみて、改めてその個性的な美音に気づきました。
ビブラートのない音でも、まるでフラジオレットのように透明な美しさ。
どうしたらこんな音が出せるのでしょう。
素人ながらに、もう少し追究してみたいです。

