「なぜボクだけがつれるのか?」伊藤巧を読みました。

 

前に読んだ2冊より情報量が多かったです。

季節ごとに10パターンずつ合計40パターンものっているので、何かと役に立ちそうです。

八郎潟にも適合するパターンもいっぱいのっています。何度も読み返す価値のある本だと思います。

 

そして、おそらく... ちゃんとしたライターが文章を書いているので読みやすいです。

この前読んだ青木大介氏のは、本人が文章を書いてしまっている?のでイロイロおかしい表現があって読みにくかったです。

 

3冊読んだところで気付いたのですが...

ルアーの選び方とかではなく、バスの生態について書かれている本がイイ本なのではないか?と思いました。

 

あと... (他人は釣れなくて)「なぜボク(伊藤巧氏)だけがつれるのか?」については書かれていません。