赤色の夏野菜といえば![]()
トマトを思い浮かべる人が多いかもしれませんね。
でも、今回は、もう一つの赤い野菜
<赤ピーマン>
をおススメしたいと思います。
緑色のピーマンより、少し遅れて登場する赤ピーマン![]()
私たち人間にももちろんですが、ペットのごはんにも、ぜひ積極的に取り入れてほしい食材なんです。
先日の診療中にこの話をすると
「え?犬にピーマンをあげてもいいんですか?」
と質問されました。
「え?どうしてダメなんですか?」
とお聞きすると・・・
「いや、なんとなくあげちゃダメかと・・・
」
という言葉が返ってきました。
そうなんです。
飼い主さんたちは「なんとなく」で、思い込んでしまっていることって、意外と多いんです![]()
何かについてダメだと聞いた時には、かならず
「どうしてダメなのか」
まで、しっかり理解するようにしましょうね![]()
最初に答えを言うと
「ペットに、ピーマンをあげても大丈夫です
」
ただ、緑のピーマンは、苦手な子が多いのが事実・・・![]()
人間の子供でも、ピーマンが苦手な子って、多いですよね。
その原因は、苦みと青臭ささ
動物には
「苦いものは毒」
「酸っぱいものは腐っている」
という本能があるので、それらを避ける傾向があるのですよね。
動物や子供は、理屈ではなく本能を優先させるので
苦いものを嫌がります。
でも
赤ピーマンは、それらのデメリットを克服して
更には、栄養素まで高いんです![]()
赤ピーマンは、緑色のピーマンが、完熟して赤く色づいたものです。
緑色のピーマンは、未熟なので、苦みが強く青臭いですが
赤ピーマンは、完熟しているので
苦みが少なく、甘みが増しているんです。
なので、緑のピーマンが苦手な子でも、赤ピーマンは好きという子もいるんですよ。
ぜひ、試してみてくださいね~![]()
緑色のピーマンと赤ピーマンは、色が違うだけでなく、栄養素も違うんです!
次回は、赤ピーマンのうれしい効果について、お話ししますね~![]()
