AIが医療の救世主  | 中島旻保の大人の絵日記

中島旻保の大人の絵日記

医療者でありながら一方では、政治経済のことになると言いたい事が沢山あるそんな中島旻保のコラムとも言える絵日記

人間は「元気で長生きしたい」と思うのは、人にとって当たり前なのですが、現実は逆に病になる人が増え続けています。

 

 

複雑になりすぎた現代医学は、治療はしてくれるが、健康にしてくれません。それは、製薬をはじめとする医療産業があまりにも巨大化し、わがもの顔でビジネスをくり広げ過ぎたため、真実を見失ったことが医療の質低下につながったように思えます。

 

 2025年から人工知能の導入が本格化してくると、我々が想像する以上に発展してきて、少なくとも今の医療より健康にしてくれる

のは間違いありません。