医療も支配される時代 | 中島旻保の大人の絵日記

中島旻保の大人の絵日記

医療者でありながら一方では、政治経済のことになると言いたい事が沢山あるそんな中島旻保のコラムとも言える絵日記

よく聞かれる言葉に「病院に行かなくても、ほんとうに治るのですか?」これまで聞いてきたこと、知ってきたこととまるで正反対なことが、聞かれることが多くあります。

 

病院で治療することと治療しないことの狭間が「常識」です。

常識は人間社会で作った言葉です。

 

国、教育、新聞、テレビなどによって、常識を繰り返し、繰り返し頭に注入されると、それがあたかも当たり前のように捉えてしまうので、病院で治すことが正しいと判断してしまうのです。

 

世界の医療利権は約1000兆円といわれ、日本だけでも50兆円です。

 

 

参考資料:ガンを治す「波動医学」