眠ることの重要性 われわれ現代人は、40歳を過ぎると午前0時前に床についたほうがよい。40代後半以降になると、午前0時就寝でも、病気にかかるリスクが高まる。50代になって就寝時間が午前0時を過ぎると、統計的に大病しやすくなる。