古代の教え | 中島旻保の大人の絵日記

中島旻保の大人の絵日記

医療者でありながら一方では、政治経済のことになると言いたい事が沢山あるそんな中島旻保のコラムとも言える絵日記

以前エジプトを訪れたとき、6000年前のピラミッドの碑文に、Man lives on what he eats.

The other 3/4 lives on his doctor.(英語訳したもの)というのがあった。直訳すると「人は、食べる量の4分の1で生きている。他の4分に3は、医者も糧になっている」もっと分かりやすく言うと、「食べ過ぎるから、病気になる」ということを教えている言葉である。

 

参考資料:食べない健康法