第3回バイリンガル絵本読み聞かせインストラクター養成講座は、「初級講座を受講する」でした。

 

バイリンガルを目指すことには、

日本語力も英語力も不十分にしてしまう危険性もはらんでいることを知りました。

言葉は考える力そのものになるため、

母語を豊かにすることが大切、その上で英語の力も伸ばしていくことが、

音読協会の目標にしているバイリンガルです。

子どもの母語のタンクを大きくする、というときに不安になったのは自分の日本語力。。

昔母や妹と話していたときに、「そんな言葉も知らないの?」とよく言われていたことを思い出しました。

私よりも、母や妹の方がずっと読書家で、本からいろんな言葉を得ていたのだと思います。

子どもの日本語力が育つ前に、自分の日本語力を伸ばしておこう、と反省。

 

あとは少しずつでも続けるということが大事なこと。

子どもが一人で学んでいけるようになるまでは、親も一緒に伴走することが必要です。

我が家のおうちルールは「1日1冊は英語絵本を読む」です。

目標が低い、、けれど、平日のくたくたになったときにも、この目標なら達成できるので、

続けられています。

元気なときはもっとたくさん読んでいます。

 

アルファベットの本など、ストーリーがなくて読みにくい本も、歌に合わせて読む工夫ができるとは驚き。

さっそく娘に読んでみました。

『A is for Apple』

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ABCの歌が好きな娘のために買ったものの、どうやって読んでいいかわからずに置いていましたが、歌にあわせて読んでみると、

「えー!なに?おうたなのー?」と喜んでくれました。

いろんな工夫をすることはできるけど、

家での読み聞かせは基本はシンプル読みでよいということも聞いて安心。

自分自身が楽しめる、続けられることが第一だと再認識しました。

少し時間が空いてしまいましたが、

第2回のバイリンガル絵本読み聞かせインストラクター養成講座の復習をしながら、

学んだことをまとめていきます。

 

2回目にしてすでにとても実践的な内容でした!

バイリンガル絵本クラブの開催を想定しての、英語絵本2冊の読み聞かせ。

私が選んだのは、以下の2冊です。

『Dear Zoo』

『I Like It When』

選んだ理由は、娘が0歳のときから読んでいて、好きな絵本だったから。

単純な理由ですが、特に0~1歳の親子が来てくれたら、読みたいなと思う本です。

 

娘以外に対して、読み聞かせをした経験はほとんどないので、

そもそも本をまっすぐ見えやすく持って、ページをめくりながら読むということだけでも難しい。

(もはや英語以前の問題...笑)

代表のあいさんは、参加者の反応や様子をみて読み方を変えているとのこと...!

他の受講生の方の読み聞かせも、それぞれの個性があって、とても素敵でした。

普段自分が読み聞かせをしてもらうことがないので、

読み聞かせしてもらうことがなぜか嬉しく感じました。

また講座の中で、英語絵本の読み聞かせを聞ける機会があるのが楽しみです♪

 

まだ読んだことのない絵本をたくさん紹介してもらって、

読んでみたいなと思う本とたくさん出会いました。

少しずつ娘と読んでいきたいなあ。

 

そして、バイリンガル絵本クラブに来てくれた方からの10の質問に答える。

例えば、「自信のない発音を子どもに聞かせてもよいのか?」 など

皆が知りたいと思う質問ばかり。

なぜ第2回の養成講座ですでにこんな難しい課題があるのか?と思いましたが、

これからの養成講座の中で答えを見つけられるように、

このタイミングでの課題だったのだなと理解しました。

模範解答ではなくて、自分の言葉で説明できるように、

これからの養成講座で学んでいこうと思っています。

 

 

『親子で育てる ことば力と思考力』の本をきっかけに知った今井むつみさん。

JPIC(出版文化産業復興財団)のセミナーで、講演を聞く機会がありました。

『英語独習法』の本を元にしたお話で、とても興味深かったです。

 

お話の中で特に印象に残ったのは、

・木を見て、森も見ようとすること

子どもが母語を学ぶときには、常に森を見ながら木を学んでいるそうです。

全体像を見ながら、今出会った「犬」という言葉を学んでいく。

そんな子どもの学習を、大人が邪魔してはいけないと思いました。

木を見て森も見るのは大変なので、森を「見る」ではなく「見ようとする」ことを

意識することが大事。

 

・自分の発見したスキーマを、相手に渡すことはできない

スキーマという言葉がキーワードの一つとなっていました。

スキーマ=仕組み。

それぞれの言語に仕組みがあり、これを自分の中で作り上げていくことが、

言葉の習得となっていきます。

仕組みというのは他人から与えられるものではなく、自分で作り上げていくものであること。

これを聞いて少し安心した部分もあります。

親自身が習得できている英語が限られていたとしても、

子どもは自ら英語のスキーマを発見していくので、

親以上にどんどん自分自身で伸びていけるということ。

スキーマを習得していけるように、その元になるものを与えることが親の役割だと思いました。

その言語の自然なスキーマを習得できるように、

できるだけ"ホンモノ"を与えていきたいと思いました。

つまり、英語絵本、英語圏の歌、できれば外国の人とコミュニケーションを取る機会など。

 

バイリンガルとは?ということも再び考える機会となりました。

2つの言語のスキーマを習得して、それぞれの言語をスキーマに沿って扱える人??

本当のバイリンガルというのは、かなり高みにあるようにも感じました。

 

母語の習得に関してが専門で、英語学習が専門というわけではないと

何回か前置きをされながらも、

先生が実践された学習法についても言及されていました。

参考にさせていただいて、自身の英語学習も頑張っていきたいなあ。

娘が2歳のときから、童具館のわくわく創造アトリエに通っています。

和久洋三のわくわく創造アトリエ (w-playroom.jp)

 

今月のテーマは「丸」

親子3組+先生で協力して、積み木で大きな穴を作りました。

家で子どもと積み木で遊ぶことは多いけれど、集団積み木遊びは初めて。

自分が子どもの頃にも、みんなで積み木で大きな作品を作ったという記憶がありません。

 

皆で1つの作品を作っていくことが、想像していたよりも、どきどきハラハラで、

親にとってもよい経験になりました。

皆で作っているので、崩れてしまうことがあると悲しさ(+申し訳なさ)が倍増。

その分完成したときのうれしさも、倍倍増!

 

コツとしては

・なるべく直線を作らない。丸く全体のバランスを取る。

・全体を同じ高さで積んでいく方がバランスが取れる。

・積み木は正確に作られているが、それでも向きを工夫することで積みやすい。

・高さが高くなってきたら、少し内側に入れることを意識する。

など、へぇーと思うことばかり。

 

親子で積んでいると何回か一部崩れてしまうことがありましたが、

(普通に積んでいるのにor触れていないのに)

子どもだけで積むときは、ほとんど崩れないそうです。

子どもは自然に上手な積み木の積み方をしているそう。

大人は下手なようです。

子どもってやはりすごい。

 

2~3歳児が3人いましたが、1時間以上大きな作品を崩さずに、

自分も積むことに参加していたのは、純粋にすごいなと思いました。

きっと3人ともこれまで積み木遊びをして、

十分積み木を崩した経験があるからできることなのだと思います。

 

緊張して完成した作品の写真を撮れなかったので、写真は娘が作った「へびさん」。

角を合わせて上手に並べました。

数か月後には先生の撮ってくれた写真が手元にくると思うので、お楽しみに!

 

5月7日から(社)音読協会のインストラクター養成講座の受講を始めました。

 

今回インストラクター養成講座を受講しようと思ったきっかけは、

おうち英語をレベルアップしてもっと楽しみたい!!!

と思ったからです。

 

子どもが0歳のときから、日本語の絵本と一緒に英語絵本も読んできましたが、ちゃんと英語絵本の読み方を勉強したことがない。。

これでいいのかな?と思いながら、細々と続けてきました。

初級講座を受けて、英語だけでなく日本語も大切にする(社)音読協会のポリシーに共感して、今回の受講を決めました。

 

1回目の講座は、"バイリンガル絵本クラブ"の目的と英語絵本の選び方について。

"バイリンガル絵本クラブ"は、0~3歳くらいの親子を対象とした、英語絵本の読み聞かせ会です。

今回の講座で学んだことは、"バイリンガル絵本クラブ"で英語絵本を届けるのは、お子さんだけでなく、お母さんにも!ということ。

お子さんに英語絵本の環境を用意してあげられるのはお母さんです。

それを考えると、家庭で読む絵本の読み方と、バイリンガル絵本クラブで読む絵本の読み方が違うということに納得しました。

いろんな読み聞かせの方法ができるように、これから特訓していきます。

 

今回、他の子育て中のママも一緒に勉強しています。

代表のあいさんも、他の受講生の方も、いろんな経験をされていて、世界が広がります。

全部で12回!がんばるぞー!