2019年8月21日。
さて、早朝の動物ウォッチング・ツアーからロッジへ帰宅。
今日は、4人でジェニー・レイクに行くことに。
ジャクソン・レイクの南にある小さな湖だ。
2003年9月、娘たちが生まれる前に、夫婦ふたりで行った場所でもある。
ロッジのスーパーで朝食
を買い込んで、
車内で食べながら、ティトン・パークロードを南下。
朝10時頃には、駐車場は満車![]()
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ビジターセンターのお土産物屋をのぞいた後、
5分程歩いて、シャトルボートの船着き場へ
。
チケット買って、シャトルボートに乗り込む。
1家族・往復で、ちょうど50
。
水は予想どおりキレイだが、魚は見つけられなかった。
ボートは定員に達するまで出発しないようだが、
それでも次々にお客が乗り込み、ほとんど待つことなく出発。
ボードが進むにつれ、ティトン連峰がグングン近づいてくるのがよい。
キャプテンのおっちゃんがいろいろ説明してくれたが、
ちょっと何言ってるかわかりません
by サンドイッチマン
5−10分で対岸に着くと、すぐトレイルが始まる。
一行が進む方向についていく![]()
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若干の上りが続くが、たいしてキツくはない。
20分くらいでヒドゥン滝に着くが、
滝の50mくらい手前に、かつて崖崩れがあったであろうガレ場がある。
確か、2003年にココに来たときも、
このガレ場で、ナキウサギを見たことがあった。
今日は見られるか?
じいっと見てたら、20mくらい先の岩影から
小動物が顔を出しているのが見えた。
もしや![]()
ナキウサギだ![]()
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英語でpika。
ポケモンのピカチュウの名前は、
この「pika」に由来しているのではないかと勝手に思っている。
顔を出したと思ったら、ちょろちょろっと移動して岩影に隠れてしまった。
しばらく、自分たちがカメラ構えて待っていたら、
「何かいるのか?」と、
テキサスから来たという幼い子を連れた30代くらいの女性にたずねられる。
「さっき、あそこに、ピカがいたんだ。」
一緒にじっと見てたら、サービス精神旺盛なことに、
また顔を出してこっちの様子をうかがってきた。
自分たちが日本から来たことを気遣ってか、
その女性、ナキウサギ見て
「カ・ワ・イ・イ
」と、知ってる日本語で感嘆の声を挙げていた。
別なパーティーが「パイカ」と言うのが耳に入った。
正しくは、pika=パイカと発音するのかも。
ほんの少しだけ先に進むとヒドゥン滝に到着する。
皆ここが気持ちいいみたいで、
いくつかのパーティーが座って休んでいた。
さあ、とりあえず、
最初の目的地まで来たから戻ろうかと家族に提案した。
すると、さっきまで、
キツイとか面白くないとか、ブツブツ文句言っていた次女が、
ナキウサギが見られたことに気を良くしたのか、
まだ先まで行きたいと言い出した。
それならってことで、少し先まで足を延ばすことに![]()
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滝から10分くらい歩くと、少し見晴らしのいい岩場の休憩場に着いた。
ここから見上げると、だいぶ上まで急なトレイルが続いているが見えた
。
嫁はあまり無理せず、ここで待つことに。
娘たちはまだまだって感じだったので、3人で登っていく。
途中、狭い岩場も通りぬけながら、
15分ほどで インスピレーション・ポイント に到着。
天気もよく
、ジェニー湖全体が見渡せた。
さっき乗ってきたシャトルボート
が
湖面に長い尾を引きながらこっちに向かっているのも見えた。
ここからの眺めはホント絶景で、
こんなところで座禅くんで瞑想したら、
ほんとヒラメキが降りてきそうな感じだった。
嫁も待っているので、
娘たちがココまで登ってきた証に写真
を撮って、下ることに。
滝からインスピレーションポイントまでは、
岩場が多く、背の高い木が少ないせいか、
ブルーベリーがたくさん自生していた。
ちょうど実のなる季節で、目立った。
リスも何度か見ることができた。
渓流の水量は豊富だった。
きっと、雪解け
した水がたまる水源が上流にあるのだろう。
帰りにもう一度、さっきのガレ場を探すと、またあのマスコットがいた。
割と普通に見られるみたい。
おっと、葉っぱとかぶって見えないか
。
帰りは下りだったのでスイスイ![]()
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あっという間に船着き場へ。
そうそう。
山側に渡ってしまうとトイレ
がないので
、
ビジターセンターで用を済ませてボートに乗ったほうがいい。










