新型コロナワクチンの接種後死亡、どんどん認定されていっています。

皆さんがお住まいの地域でもきっとあると思います。

メディアが報道するとは限らないので、知りたい方は是非とも行政機関に問い合わせてみて下さい。

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新型コロナワクチン接種後に死亡　宮崎県内の4人に国が健康被害の救済認定

2024年7月12日(金)

新型コロナワクチンを接種したあとに亡くなった宮崎県内の4人に対して、国が接種と死亡の因果関係を否定できないと認定し、死亡一時金が支払われていたことが分かりました。

国は、予防接種法に基づき健康被害の救済制度を設けていて、新型コロナワクチン接種後に死亡した人について、因果関係が否定できないと国が認定した場合には死亡一時金や葬祭料が支給されています。

県によりますと、県内では2021年度から先月末までに新型コロナワクチンに関する健康被害救済制度の申請を104件受理したということです。

このうち、死亡4件を含む58件が国から健康被害の認定を受けたほか、12件が否認、34件は現在も審査中となっています。

県は、個人の特定につながるとして、ワクチン接種後に死亡した4人の居住地や性別、年代などを明らかにしていませんが、それぞれに、死亡一時金と葬祭料あわせておよそ4500万円が支払われたということです。

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宮崎市長が忽那医師とワクチン推進動画を作って市民に流していました。

こういったワクチンを勧める動画を観て、安心して、そして周りの人のために接種したという人も多かったでしょう。

ベネフィット（メリット）だけを一方的に伝え、リスクについては説明ゼロ。

そんな偏った情報だけを与えられれば、皆、誰しも接種してしまうのも無理はありません。

【宮崎県】ワクチン接種後死亡例が県内に4名おられたことを発表。
　
仮にどんなにメリットがあったとしても、こうして4名もお亡くなりになったのですから、その薬剤を推奨した行政の方々からは何らかコメントがあって然るべきです。
　
宮崎市長は忽那医師と一緒にこんな動画を作っていました。 https://t.co/TS0pYp3yIh pic.twitter.com/JZiaNuXlir
— 森田洋之@コミュニティードクター／医療経済ジャーナリスト／「医療」から暮らしを守る医師／音楽家 (@MNHR_Labo) July 12, 2024

さかんに情報を発信し推進してきた方々には説明してほしいものです。

あの人たちには特に説明してほしいですね pic.twitter.com/rxgJs0RBR6
— 𝓢𝓮𝓽𝓼𝓾𝓴𝓸 (@kabu3kabu) July 13, 2024

本当にたくさんの方が亡くなっておられるんです。

直接話を聞きました。息子さんはまだ小学生だった。
親御さんは後悔と自責で苦しんでいる。
子供が亡くなり始めてワクチンの危険を知ったと。。、、
後悔しても悔やみきれないと、涙されていました。… https://t.co/S5UWA4THb9
— 鵜川和久 (@sousyou13) July 8, 2024

鵜川さんはどれだけの接種後死亡を見てきたのでしょう。

ご遺族の悲しみや憤りを一身に背負って頑張っておられます。

本当に頭が下がります。

須田さんの動画は是非観て頂きたい。

@KQianjing
須田さん (すーさん）も同様の事を話されてましたね
国もメディアも医師も（1部を除く）ワクチンを推奨するばかりで危険性を隠蔽してました
明らかに意図的だと私は思ってますhttps://t.co/XTZ7XevCzf
— Amy🌻 緊急事態条項・IHR・パンデミック条約絶対反対！WHO脱退！！ (@S61446061) July 8, 2024

審査部会が開かれる度に増えて行く認定数。

いつも藤江さんがX（Twitter）で報告して下さっています。

本日　厚生労働省公表

予防接種健康被害救済制度
新型コロナワクチン分

新たに53件認定（うち死亡認定8名）

累計死亡認定数は713名

今回の若年層の認定事例
12歳　男　左視力低下、両視神経委縮、視神経症
26歳　男　突然死… pic.twitter.com/uaD6fvZVRL
— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) July 12, 2024