先日アップした、二重まぶた全切開法で自然な末広型二重にした20代男性症例写真の解説です。
皆さん、こんばんは🌃
今日もたくさんの患者様方、僕を指名して来てくださって、本当にありがとうございました
患者様からお菓子をいただきました🍪
ありがとうございました(お菓子・ω・ちゃん)
患者様からお菓子をいただきました🍪
ありがとうございました(お菓子・ω・ちゃん)
患者様からプロテインをいただきました🐄
ありがとうございました(プロテ・ω・イン!)
それでは、先日アップした、二重まぶた全切開法で自然な末広型二重にした20代男性症例写真の解説です。
手術前
2ケ後
症例コメント
20代男性の患者様で、二重まぶたにしたいというご要望でした。
診察させていただいたところ、非常に狭い奥二重のラインがありましたが、目を開けた状態ではほぼ一重まぶたの状態でした。
患者様は埋没法ではなく切開法を希望されていたため、二重まぶた全切開法を行うことになりました。
手術は局所麻酔下に行い、目を閉じた状態で約6.5mmの位置で全切開し、自然な幅の二重のラインになるようにしました。
蒙古襞が張っていたため、自然な幅のラインで二重を作ると必然的に目頭側の二重のラインが蒙古襞の中に入り、末広型の二重になることになります。
術後は自然な末広型の二重になり爽やかな印象になりました。
高須幹弥医師の場合 両目 ¥385,000(税込) |
脂肪切除をする場合や埋没法の糸を抜去する場合の費用も含まれております。
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・全切開法
まぶたの強い腫れ(術後/個人差があります) / 内出血(術後) / 仕上がりの左右差(片目ずつ手術をする場合) / 不自然な二重(無理に二重の幅を広げた場合) / 仕上がりのわずかな左右差(完璧なシンメトリーは不可) / 仕上がりが完璧に自分の理想の形にならないことがある / 二重のラインの癒着がとれる可能性 / 手術後の血腫
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