先日アップした、他院で切られすぎた目頭切開を蒙古襞形成で戻した女性の症例写真の解説です。
皆さん、こんばんは
![夜の街](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/154.gif)
今日もたくさんの患者様方、僕を指名して来てくださって、本当にありがとうございました
患者様から日焼け止めクリームをいただきました🌞
ありがとうございました(日焼け止め・ω・クリーム!)
患者様からチョコレートをいただきました
ありがとうございました(チョコ・ω・レート)
患者様からお煎餅をいただきました🍘
ありがとうございました(お煎餅・ω・ちゃん)
患者様からお菓子をいただきました🍵
ありがとうございました(お菓子・ω・ちゃん)
それでは、先日アップした、他院で切られすぎた目頭切開を蒙古襞形成で戻した女性の症例写真の解説です。
修正手術前
蒙古襞形成手術後5カ月
症例コメント
30代女性の患者様で、約4年前に他院で目頭切開を受けており、修正手術を希望して来院されました。
診察させていただいたところ、恐らくZ法で目頭切開されており、ほぼ蒙古襞がなくなってしまっていました。
それにより外斜視気味で寄り目でキツい印象になっていました。
蒙古襞形成手術で切られすぎた蒙古襞を程よく戻すことになりました。
手術は局所麻酔下に行い、逆Z法で皮膚切開し、蒙古襞を作成して程よく涙丘を隠すようにしました。
手術後は蒙古襞ができたことにより外斜視気味の寄り目でキツい感じが改善し、柔らかい印象になりました。
高須幹弥医師の場合 両目 ¥385,000(税込) |
リスク・副作用・合併症
蒙古ひだ(蒙古襞)形成・目頭切開後の修正
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