柔道耳(レッスルイヤー、カリフラワー耳)の手術の腫れが引いていくダウンタイム経過画像です。 | 美容整形高須クリニック 高須 幹弥 オフィシャルブログ

柔道耳(レッスルイヤー、カリフラワー耳)の手術の腫れが引いていくダウンタイム経過画像です。

 

皆さん、こんばんは😃🌃

 

今日もたくさんの患者様方、僕を指名して来てくださって、本当にありがとうございましたウインク

 

大阪のスタッフ達からバレンタインのチョコいただきましたチョコ

 

ありがとうございました(バレン・ω・タイン)

 

 

 

 

 

 

 

それでは、柔道耳(レッスルイヤー、カリフラワー耳)の手術の腫れが引いていくダウンタイム経過画像です。

 

 

 

 

 

 

 

手術前です。

耳甲介の部分が器質化軟骨となり、外耳道(耳の穴)を塞いでいる状態になっています。

そのため、イヤホンをすることもできなくなっています。

手術で耳形成することになりました。

 

 

 

 

 

手術直後です。

耳の表側の皮膚を切開し、外耳道を塞いでいる器質化軟骨を除去しました。

その部分に血液が溜まらないように、ソフラチュールで表側と裏側を枕固定しています。

この固定は1週間後に外します。

 

 

 

 

 

 

切除した器質化軟骨です。

 

 

 

 

 

 

1週間後です。

枕固定を外し、抜糸もしました。

 

 

 

 

 

1カ月後です。

まだ傷跡の赤みがありますが、これは時間の経過と共にもっと目立たなくなっていきます。

外耳道は形成され、イヤホンをすることもできるようになりました。

 

 

 

 

この症例写真の詳しい解説はまた今度書きますね。

 

 

 

 

施術料金

柔道耳
片側 ¥250,000~500,000

【東京、横浜、名古屋、大阪】

リスク・副作用・合併症

 

 

 

 

 

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