先日アップした、上口唇リフト(人中短縮、リップリフト)で長い鼻の下を短くした症例写真の解説です。
皆さん、こんばんは😃🌃
今日もたくさんの患者様方、僕を指名して来てくださって、本当にありがとうございました![]()
今日の大阪院は、ガチオペ若手3人組による全身麻酔手術日でした![]()
ひがし先生と武川先生の手術を少し見学させていただいたのですが、凄く丁寧で美しい手術でした![]()
それでは、先日アップした、上口唇リフト(人中短縮、リップリフト)で長い鼻の下を短くした症例写真の解説です。
手術前
6カ月後
症例コメント
20代女性の患者様で、鼻の下が長いのを改善したいというご要望でした。
診察させていただいたところ、日本人女性の平均的な鼻の下の長さに比べるとやや長めではありました。
鼻の下が長くなる原因としては、
①骨格的に上顎の縦の長さが長い
②骨格的に上顎が前方に出ている(突出している)
③骨格的に上顎の縦の長さが長く、前方にも出ている(①と②の両方)
④鼻の下の白唇(唇の肌色の部分)から赤唇(唇の赤色の部分)が縦に長い(軟部組織的な問題)
などがありますが、ほとんどの人はこれら全てが複合的に重なっていることが多いです。
この患者様の場合も、やや上顎が骨格的に縦に長く、やや前方に突出しており、軟部組織的に物理的に鼻の下が長いという状態でした。
このような人に対して、根本的に治して、鼻から口にかけて黄金比率のバランスにする場合、Lefort(ルフォー)Ⅰ型骨切り手術で上顎の骨を中抜きしてプレートで固定し、それで変化した上顎の咬合面(噛み合わせ)に合わせるようにSSRO(下顎枝矢状分割)で下顎の骨も骨切りし、長時間顎間固定をする必要があります。
しかし、その手術だけを行うと、相対的に上唇の軟部組織が余るため、骨切り手術をして6カ月以上経過して完全に腫れがひいてから上口唇リフトをすることになります。
実際、現実的に美容目的でそこまで大掛かりな手術をすることは通常ありません。
この患者様もそこまでの大掛かりな手術をする気はなく、上口唇リフト(リップリフト、人中短縮手術)を希望されていたので、上口唇リフトをすることになりました。
なるべく傷跡が目立たないように、鼻翼基から鼻の穴の中、鼻柱基部を通る切開線で行い、最大幅約4㎜で皮膚を切除し、一部余分な口輪筋を含めて切除して、丁寧に縫合しました。
手術後は、手術前に比べて確実に鼻の下が短くなりました。
また、上唇が頭側に引っ張られることにより、上唇の赤い部分が見える面積が広がりました。
手術前に目立っていた人中(鼻の下の窪んでいる溝の部分のこと)も、鼻の下が短くなったことにより目立たなくなりました。
■この施術の料金とリスク・副作用・合併症について
<料金>
鼻の下を短く(上口唇短縮手術、上口唇リフト、リップリフト、人中短縮術)
¥350,000 【名古屋、大阪】
(消費税抜)
<リスク・副作用・合併症>
鼻の下を短く(上口唇短縮手術、上口唇リフト、リップリフト、人中短縮術)
手術後に処方する抗生剤や痛みどめによるアレルギー症状
→鼻の下を短く(上口唇短縮手術、上口唇リフト、リップリフト、人中短縮術)
※当院で行う治療行為は保険診療適応外の自由診療になります。料金、副作用、対応できるクリニックなどは2018年6月1日時点のもので、変更になる可能性があります。ご相談前に高須クリニックホームページ(https://www.takasu.co.jp/)でご確認ください。
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