骨セメントで額形成手術を行い、眉間から眉にかけてを前に出し、彫りを深くした症例の経過画像です。
皆さん、こんばんは(・∀・)ノ
今日もたくさんの患者様方、僕を指名して来てくださって、本当にありがとうございました
それでは、骨セメントで額形成手術を行い、眉間から眉にかけてを前に出し、彫りを深くした症例の経過画像です。
手術前です。
骨セメント(ハイドロキシアパタイト)で眉間から眉の位置を前方に出し、彫りの深い顔にすることになりました。
手術直後です。
局所麻酔注射などの影響で強く腫れています。
1週間後です。
まだ腫れはあります。
眼球のすぐ上の部分の骨を操作する手術であるため、目の周りが強く腫れてしまいます。
白目の部分に内出血が見られ、強膜下血腫の状態になっていますが、これは必ず引いて消えるので心配ありません。
2週間後です。
ある程度腫れは引きましたが、まだ腫れは残っています。
強膜下血腫はだいぶましにはなりましたが、まだ残っています。
これはあと1週間程度でほとんど消えます。
6カ月後です。
ほぼ完全に腫れは引き、完成です。
眉間から眉にかけての部分が前方に突出したことにより、彫りの深い目鼻立ち、顔立ちになりました。
この症例写真の詳しい解説はまた今度書きますね。
■この施術の料金とリスク・副作用・合併症について
<料金>
額形成(人工骨セメント)
骨セメント ¥1,300,000 【名古屋 、大阪 】
(消費税抜)
<リスク・副作用・合併症>
額形成(人工骨セメント)
腫れ(術後)
※当院で行う治療行為は保険診療適応外の自由診療になります。料金、副作用、対応できるクリニックなどは2018年6月1日時点のもので、変更になる可能性があります。ご相談前に高須クリニックホームページ(https://www.takasu.co.jp/)でご確認ください。
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