先日アップした吸収糸を使った頬のたるみ治療で頬のたるみをリフトアップした30代女性の症例写真解説
皆さん、こんばんは(・∀・)ノ
今日は名古屋で診療でした。
今日もたくさんの患者様方、僕を指名して来てくださって、本当にありがとうございました
北海道から来てくださった患者様から、白い恋人をいただきました⛄
ありがとうございました(白い・ω・恋人)
ありがとうございました(めんた・ω・い煎餅)
それでは、先日アップした吸収糸を使った頬のたるみ治療で頬のたるみをリフトアップした30代女性の症例写真の解説です。
手術前
6ヶ月後
症例コメント
30代女性の患者様で、顔のたるみの改善を希望されて来院されました。
診察させていただいたところ、年齢相応に顔全体が張りがなくなってたるんでいました。
特に頬、フェイスラインのたるみが目立っていました。
ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り)やミディアムフェイスリフトなどの皮膚を切開するリフトアップ手術の適応もありましたが、仕事の休みが取れず、腫れると困る、ダウンタイムが取れないなどの理由により、吸収糸を使った頬のたるみ治療をすることになりました。
左右の頬からこめかみにかけて、吸収糸を使った頬のたるみ治療の糸を3本ずつ、計6本挿入し、頬からフェイスラインのたるみを引き上げました。
術後は程よく自然にたるみが持ち上がりました。
この患者様の術前くらいのたるみであれば、吸収糸を使った頬のたるみ治療を行うことにより、たるみをリフトアップし、今後の老化を予防する効果が非常に強いため、大変有効な治療になります。
■この施術の料金とリスク・副作用・合併症について
<料金>
吸収糸を使った頬のたるみ治療
1本¥100,000/6本¥600,000【全院】
(消費税抜)
<リスク・副作用・合併症>
吸収糸を使った頬のたるみ治療
麻酔による腫れ・内出血(術後)
※当院で行う治療行為は保険診療適応外の自由診療になります。料金、副作用、対応できるクリニックなどは2018年6月1日時点のもので、変更になる可能性があります。ご相談前に高須クリニックホームページ(https://www.takasu.co.jp/)でご確認ください。