昨日アップした、ボツリヌストキシンで下がっている口角を上げた40代後半女性の症例写真の解説です。
皆さん、こんばんは(・∀・)ノ
今日は大阪で診療でした。
今日もたくさんの患者様方、僕を指名して来てくださって、本当にありがとうございました
患者様から、チョコレートをいただきました
ありがとうございました(チョコ・ω・レート)
患者様から、ハーゲンダッツのクーポンをいただきました
ありがとうございました(ハーゲン・ω・ダッツ!)
患者様から、和菓子をいただきました
ありがとうございました(和菓子・ω・ちゃん)
それでは、昨日アップした、ボツリヌストキシンで下がっている口角を上げた40代後半女性の症例写真の解説です。
注射前
1ヶ月後
症例コメント
40代後半の女性患者様で、下がっている口角を上げたいというご要望でした。
診察させていただいたところ、年齢相応に顔全体が老化してたるんでいました。
頬とフェイスラインがたるんでいることにより、口角もたるんで下がっていました。
老化によるたるみで口角が下がっている場合は、ミニフェイスリフト(頬のたるみ取り)、フェイスリフトなどのリフトアップ手術で頬やフェイスラインのたるみを上げることにより、口角を上げるのが望ましいです。
また、吸収糸を使った頬のたるみ治療などの糸のリフトアップ手術や、焦点式(ハイフ)超音波システムなどの照射系のリフトアップ治療でも効果はあります。
この患者様は、まずは、最も簡単にできるボツリヌストキシン注射をすることを希望されました。
口角を下げる筋肉である口角下制筋にボツリヌストキシン注射を2ヶ所ずつ行いました。
注射後は、口角を下げる筋肉が緩み、相対的に口角を上げる筋肉が緊張して、口角が上がりました。
程よく自然に口角が上がりました。
■この施術の料金とリスク・副作用・合併症について
<料金>
ボツリヌストキシン注射(口角を上げる)
¥50,000 【全院 】
(消費税抜)
<リスク・副作用・合併症>
ボツリヌストキシン注射(口角を上げる)
内出血(注射針が血管に当たってしまった場合) 妊活・妊娠・授乳中の方への施術不可
※当院で行う治療行為は保険診療適応外の自由診療になります。料金、副作用、対応できるクリニックなどは2018年6月1日時点のもので、変更になる可能性があります。ご相談前に高須クリニックホームページ(https://www.takasu.co.jp/ )でご確認ください。
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