昨日アップした、末広型二重を埋没法で幅を広げて平行型の二重まぶたにした症例写真の解説です。
皆さん、こんばんは
今日は大阪で診療でした。
今日もたくさんの患者様方、僕を指名して来てくださって、本当にありがとうございました
患者様から、アーモンドをいただきました
ありがとうございました(アーモ・ω・ンド!)
それでは、昨日アップした、末広型二重を埋没法で幅を広げて平行型の二重まぶたにした症例写真の解説です。
手術前です。
3ヶ月後です。
症例コメント
20代女性の患者様で、二重まぶた手術希望で来院されました。
診察させていただいたところ、目の外側半分に幅が見える綺麗な天然の末広型二重をしてらっしゃいました。
私が患者様に、「綺麗で似合っている二重をしているので、わざわざ手術しなくてよいのでは?」と提案したところ、患者様は、「今の二重はほとんど奥二重で、二重の幅があまり見えなくて嫌だし、末広型の二重も嫌なので、もう少し幅を広げて平行二重にしたい」というご要望でした。
患者様のご要望もあり、切開法ではなく、まずは埋没法で幅を広げ、平行型二重を作ることになりました。
蒙古襞を乗り越えて二重のラインを作り、平行型二重になるように、元の二重のラインの約2.5㎜上で埋没法を行いました。
術後は、目を開けた状態で、目頭側から目尻側まで幅が見える平行型二重になりました。
二重の形や幅の広さは、その人その人の顔によって、一番自然で似合うラインというものが必ずあります。
しかし、二重の形や幅の広さは、人によって、好みが千差万別であるのが現状です。
なるべく患者様のご要望にそえるようにデザインし、手術させていただくように心がけております。
■この施術の料金とリスク・副作用・合併症について
<料金>
二重まぶた・埋没法
片目 ¥50,000 / 両目 ¥90,000 【全院】
(消費税抜)
二重まぶた・埋没法(二針固定)
片目 ¥90,000 / 両目 ¥170,000 【東京 、横浜 、名古屋 、大阪】
(消費税抜)
<リスク・副作用・合併症>
二重まぶた・埋没法
内出血(術後) 仕上がりの左右差(片目ずつ手術をする場合)
※当院で行う治療行為は保険診療適応外の自由診療になります。料金、副作用、対応できるクリニックなどは2018年6月1日時点のもので、変更になる可能性があります。ご相談前に高須クリニックホームページ(https://www.takasu.co.jp/ )でご確認ください。
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