腫れが少ない小顔専用脂肪溶解注射メソシェイプフェイス | 美容整形高須クリニック 高須 幹弥 オフィシャルブログ

腫れが少ない小顔専用脂肪溶解注射メソシェイプフェイス



皆さん、おはようございますニコニコ


今日は僕の休診日なので、録画してあった、「池上彰の戦争を考えるスペシャル」を観てますビックリマーク










それでは本題に入ります。




メソシェイプフェイスは、従来の脂肪溶解注射に比べ、注射後の腫れが非常に少ない、顔専用の脂肪溶解メソセラピーです。




今までの脂肪溶解注射は、脂肪細胞の細胞膜を溶解し、破壊するために、注射後に炎症がおき、強い腫れがでました。




個人差はありますが、だいたい1週間から10日くらいは浮腫みや赤みが続きました。




二の腕、お腹、背中、お尻、太もも、ふくらはぎなどの、顔以外のボディに注射した場合は、多少の腫れがでて、赤みや浮腫みがあっても、服を来て隠してしまえば、日常生活には支障はでないし、普通に学校に行ったり、職場に出勤することができました。




しかし、顔の場合は、おたふく風邪程度に腫れることが多いため、大きめのマスクなどで腫れを隠す必要があり、ダウンタイムを要しました。





メソシェイプフェイスは、新しく開発された、顔専用の脂肪溶解注射で、注射後の炎症が少ないため、腫れが非常に少なく、脂肪溶解効果はイタリアンメソシェイプと同等の効果があります。




注射直後は、多少の腫れはありますが、翌日には大きな腫れはほとんど引いているため、ダウンタイムを要しません。




注射した翌日には、マスクなしで、普通に学校に行ったり、会社に出勤しても大丈夫です。




また、炎症が少ない脂肪溶解注射であるため、麻酔クリームを塗ってから注射すれば、注入時の痛みが少ないです。




脂肪細胞を破壊し、脂肪細胞の数を減らすため、効果は半永久的に持続します。




少し脂肪を落とすだけなら、1回の注射で終了することもありますが、だいたい3~4回くらい注射する人が多いです。




ただし、顔に大量に脂肪がついている人に行う場合は、6回くらい、あるいはそれ以上注射することもあります。




繰り返し注射する場合は2週間以上空ければ注射することができます。




繰り返し注射する場合は、2週間間隔で注射しても、それ以上空けて注射しても、最終的な効果は変わらないため、きっちり2週間間隔で注射しなければいけないわけではないので、ご安心ください。







メソシェイプフェイスは、現在、名古屋院で扱っております。




料金は、イタリアンメソシェイプを顔に注射する場合と同じで、両頬6万円、フェイスライン~あご下6万円(税抜き価格)です。





モニターも募集してます。

・目を隠す静止画モニター 30%OFF
・顔全体静止画モニター50%OFF

です。







僕の今のランキングが知りたい方や、応援して下さる方はポチっと押してくださいませ
↓↓↓

にほんブログ村 美容ブログ 整形・プチ整形へ