美容整形で益若つばささんの二重を作る場合もすっぴんの顔を捨てる覚悟がいります。
皆さん、こんばんは
今日は大阪で診療でした。
今日もたくさんの患者様方、僕を指名して来てくださって、本当にありがとうございました(>_<)
春休み真っ最中なので、毎日学生さんがたくさんいらっしゃいます。
疲れきった僕は今新幹線の中でブログを更新してます
それでは本題に入ります。
先日、桜井莉菜さんや荒木さやかさんくらいの二重の幅をミニ切開法や全切開法で作る場合は、すっぴんの顔を捨てる覚悟が必要だとブログに書きました。
すると皮肉なことに、「こないだのブログ記事を読んで感動しました」「是非高須幹弥先生にさくりな級の超幅広二重を全切開法で作って欲しいです」という患者様が前にも増していらっしゃるようになりました。
その多くの方は小悪魔agehaの愛読者であり、中には現在18才で、中学生のときからagehaを読んでいるという女の子もいらっしゃいました。
最近私は超幅広二重希望の患者様には、「この二重を切開法で作ると、すっぴんの顔は不自然になるので、すっぴんの顔は捨てて、人に会うときは常にageha級のデカ目メイクをしていなければなりません」「そのため、一流の会社に就職することもできなくなります」とまで言うようにしています。
すると半分の方は、「やっぱりもう少し狭い、ナチュラルメイクでもあまり不自然じゃない程度の二重にしてください」とおっしゃいますが、残りの半分の方は、「私、すっぴんの顔は絶対に人には見せないので、全然OKです」とか、「整形バレバレでもいいので、ガッツリ超幅広でお願いします」とおっしゃいます。
そのような方達は完全に、「二重の幅は広ければ広いほど可愛くなれる」と洗脳されているため、考えが変わることはまずありません。
それに、派手なデカ目メイクをしてしまえば、そのジャンルが好きな種族の人達から見れば、それなりに可愛くみえるので、私は遠慮せずご希望通りに手術させていただきます。
私の経験では、起こりうるリスクを時間をかけて全て話した上で納得して手術を受けた患者様ほど、患者様本人の満足度は高いです。
agehaモデルではないですが 、益若つばささんの二重を切開法で作る場合も、すっぴんの顔を捨てる覚悟が必要です。
益若さんも目を開けた状態での二重の幅は5㎜近くあるので、派手なギャルメイクをするための二重になります。
ちなみに私は益若さんの大ファンで、清楚系の女性が好きな私ですが、益若さんに関しては別で、凄く可愛いと思ってしまいます。
益若さんの可愛さについてはまた機会があればブログで語りますね
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