二重まぶた埋没法は何回までやってよいのか?part1 | 美容整形高須クリニック 高須 幹弥 オフィシャルブログ

二重まぶた埋没法は何回までやってよいのか?part1




皆さん、こんばんは得意げ



今日は名古屋で診療でした。



今日もたくさんの患者様方、僕を指名して来て下さって本当にありがとうございました(>_<)



新大阪行きの新幹線の中でブログ更新してます。


今、僕はダイエット中なので、晩ごはんはマックのオーロラチキン1個だけですハンバーガー


単品で買ったら150円でしたニコニコ


マックってお客さんみんながジュースやポテトを買わないで、安いハンバーガーだけを買うと赤字になるって知ってました?


それ考えると、今日はちょっと罪悪感ですガーン









それでは本題に入ります。





二重まぶたのカウンセリングをしているとよく、「埋没法は何回までやってよいのですか?」と質問されます。



医者によって考え方は多少違うと思いますが、私はせいぜい3~4回までだと考えています。



理由は、埋没法を繰り返すことによって、まぶたの中に糸が溜まってしまい、まぶたに負担がかかることがあるからです。




埋没法の糸は通常ナイロンの糸を用います。



ナイロンは生体親和性が高く、まずアレルギーなどの異物反応は起きないのですが、異物であることには変わりありません。




まぶたに異物が溜まれば溜まるだけ、二重の形がきれいに決まらなくなったり、二重でなく、三重、四重になってしまうこともあるし、何となく異物感を感じるようになることもあります。




また、将来ものもらいになったときに、たくさんの糸が入っていると、細菌が糸に付着し、ものもらいが悪化することがあります。








そろそろ新幹線が新大阪に着くので、続きはまた今度書きますね。





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