Q ;  ・子供の引きこもりに困っています
   ・勤めに行かなくなって家に閉じこもっている
   ・学校に行かない

A ;  ニート・閉じこもり・出勤、登校拒否が道場に来る
 1人1人顔が違う様にいろいろなナヤミがある
 聞いてやる、頷いてやる,感心してやる、同調してやる

 1人1人原因が違う
1。一流を目指し、それに挫折した
2。会社の上司とうまく行かない
3。対話ができない、言葉が少ない、挨拶しない
4。成績がガクンと落ちた
5。親の理想と子供のそれとは合致しない
6。就職試験に受からない
7。パートに勤めても長く続かない
8。他人と比較して行動がスローモウで、適切な判断ができない
9。漫画とパソコンだけで、創り上げる趣味、興味がない
10。血液を汚すジャンクフッドと、甘い清涼飲料水ばかり
11。総じて経済的に裕福、兄弟姉妹が少ない
12。家族一緒の食卓を囲んだ団らんがない、対話がない
13。小さい時から塾、勉強勉強で追われていた
14。友達が少ない居ない、外で遊ばない
15。家と学校だけの社会に生きている
16。教育ママが「一流大学、よい会社を目指せ」と叱咤している
17。自然と、土と親しむ、土いじりなどない
18。き真面目で、大らかさがない
19。ともかく経験がない、他の生き方があるのを知らない
20。冒険しない、引っ込み思案
21。ちょいとした失敗でガクンとくる、自分を否定しちゃう

道場では、鶏、兎、犬、豚などの動物と対話させる
みな動物は好きなんだ、心が紐どいてくる
次に同じ悩みを持った人と対話させる、同感して聞いている
考えている
一般の人も入れて団らんの集いをする
いろいろな生き方がある、仕事があると理解されてくる
「一流になんてなるな、楽しくやればよいのだ」と分ってくる

道場には広大な農園がある、何でも造る
最初は出来ない、やりたくないの若者が
「こっから、此処までは君の畠だ、大根でも造ってみな」とやると
「種はどうやって蒔くの?」と聞く
僕は教えない教え方をする
「大根さま、どうやったら一番喜びますか?」と、大根に聞いてみろと云う
何とか出来るもんだと分ってくる、興味を持つ様になる
自分が蒔いた野菜ができると嬉しくなってくる

どんどん、諸々を体験させる、話させる
その中で気づいてくる
「生きる力」が身に付いてくる
そんな心配は要らない、どうせ良くなるしかない
ナヤミは成長への糧となる
無駄はない、目の前に表れる全ては必要なことなんだよ