Q ; 天ぷらは、油もので健康に悪い、メタボになると
   言われています。しかし、オリーブオイルは
   大丈夫であるという説が書いてありました。
   オリーブオイルで天ぷらをすれば、ヘルシーと
   考えてよいでしょうか?(コストは考慮しません)

 2)天ぷら油の交換回数についてお伺いします。
   1回つかうと、黄色に変色し、2回目にはこげ茶色になります。
   またドロドロになります。
   ドロドロの天ぷら油であげた天ぷらは健康に悪いと
   思いますがいかがでしょうか? ・・・その通りです

精進料理でつかう油の種類、使用回数などもし
お分かりになれば、教えていただくとありがたいです。

A ; オリーブはいいです
  天ぷら油が変色するのは酸化したからです、使わないことです
  せいぜい2回です、しかし木炭と梅干しを入れると
  酸化を防ぎ、カラッと美味しく揚がり、4回位まで使えます

揚げ物=フライものにご注意!
 天ぷらもフライものも、揚げたら直ぐに食べることです
 油は熱すると直ぐに酸化が始まります
 今、弁当にはフライものばかりです
 これが体内を酸化=腐敗=老化=病気の原因となっています

道場に胆石症、膀胱結石の人が来ます、みなフライものが好きです
トンカツ、コロッケ、あげ煎餅、ポテトチップ、ドーナツなど
を多食している人です、油ものは体内で石になるのです
胆石などの石を溶かして体外に排泄するには
「大根+玄米クリーム+生のゴマ油」です

又、膝が痛い、曲がらない人が来ます
年取ると膝が痛い、曲がらないなど関節が固くなる、これも油の取り方
が間違っている人です、それに魚好きです
魚の含まれている油の酸化現象です

関節は機械で云うとベアリングです、ベアリングにはグリスが必要です
グリスの質が問題です
固まる脂=バターなどは冷蔵庫に入れると固まりあす
肉や魚に含まれている動物性の脂=グリスはベアリングの動きを固くします
冷蔵庫に入れても固まらない植物性の油、ごま油などを選ぶことです
それも無添加の本当のものをね
関節が固い痛い人は・・・
ごま油をオタマに入れ、ちょいと熱してから
大根おろしに入れ、よいお醤油を垂らし、それを時々食すのです
関節の固まる脂と交換するのです

油は酸化しやすいものと、比較的そうでないものがあります
ラード、バターなど動物性のものでなく
植物性の、それも質のよいのを選んで下さい

油は生でとる、僕は麻の実の油を味噌汁やおかずに垂らし食しています