TBSのタレントを連れて道場の山の畑に行って撮影した
野草を教えて、採集し、女性には畑の土起こしをさせ、男性には
ゴボウ掘りをさせた。
ゴボウ1本掘るのに1時間以上も掛かった
「折るなよ、尻尾までちゃんと掘れよ」と云ったが、やはりポキンポキンと
折ってしまう
「ゴボウ掘るのにこんなに苦労するとは思っていませんでした」と云う。
道場のゴボウは市販のそれとは全然違う、自然にタネが落ち、崖にへばり
ついて育ったスゴく陽性なゴボウは根太く曲り固い石の間に伸びている

農薬だらけ、化学肥料で育った野菜は免疫力がない
野草や道場の野菜にはバイタリテイがある
「人間もそうだぞ、小さいときから過保護で育った奴は碌な居ない」
「もっと腹に力を入れてツルハシを入れて掘れ」と発破掛けた
汗みどろ泥まみれで格闘している
「人はなあ、外見じゃないぞ、口ばっかしで、何もできねえじゃねえか」
とキツく云った
「会長はは厳しいなあ」と云う、しかし、リーダーは「先生その調子で
やって下さい」と云う、本当にこんなのTVで放映されるのかなと
思っている次第である。

女性のタレントにはヤーこん畑の土起こしだ「土の中の石を出せよ」と
云う、良く格闘している、そんなのをカメラマンは横になって撮影している

いっぱい野草を採集してきて、道場の広間で薬効や料理法を
教える、タンポポの根の金平、甘草のおひたし、クコの味噌和えなど
に「へえ!美味しいですね」と、皆が驚く
スーパーの野菜と道場の野菜や野草のエネルギー測定をすると
全然違う、免疫度も違う。
形じゃない、育った土の環境、それに料理仕方、切り方、鍋に入れる順番
かき混ぜ方、それに料理する場のエネルギーと、料理人の心構えと愛情が
違う。
「ただ、口に入れれば良いというもんじゃないんだ」
「食べものは命を頂くこと、命の食べものをちゃんとしなくちゃ」
「分ったかあ」と云うと「分りました」と叫ぶ
今回の研修ではTV、雑誌社の取材の中で、僕は独断と偏見をどんどん叫び
怒鳴った、面白い、どんな伝わり方になるのか面白い
ワッハッハッの毎日である