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インターネット・マーケティングが大きく変化しています

ありがとうございます。
足立明穂です。

さて、インターネット・マーケティングの変化について
ちょいと説明してみたいと思います。

インターネットのマーケティングは、インフラの
変化とも密接につながっています。

今日までのインターネットを考えると、大きく
次の3つに分けられるのですね。

第一世代
ダイヤルアップ接続
電話回線を使って、やりとりしていた時代。
いわゆるナローバンドと言われているもので、
ファイルをダウンロードするのにも、ものすごく
時間がかかる。
コミュニケーションはメールが主体。

第二世代
ADSL接続
電話の線を利用しますが、公衆回線ではなく、
交換機から先は、ネット専用のラインになります。
数Mbpsから数十Mpsという速度を理論的には
出せますが、実際は、交換機からの距離で
ぜんぜん違ってきます。
実質は、数Mbpsから十数Mbps程度です。
ここでは、受信(つまりダウンロード)は
大きなデータもOKなので、音声や動画も
視聴できます。
但し、アップロード、つまり、自分から
発信するのは、少し遅くなるので、
小さな画面でテレビ電話のような使い方に
なってきます。

第三世代
光ファイバー接続
光ファイバーでの接続をするので、100Mbps以上の高速
通信が可能です。
ただ、これも、理論値なので、実際は、数十Mbpsです。
発信側も大きなデータが送れるようになってくるので、
動画や音声の発信にアプリケーションを使った
やりとり(共通でエクセルやワード、あるいは、図面を
共有しながら会議など)が可能になってきました。

このように、どんどん送信者と受信者の区別が
なくなってきてるのですよね。

このことから、従来の大衆に向けて一方的に発信する
マス・マーケティングの考え方が、だんだん、通用しなく
なってきています。

消費者同士で、いろいろ情報交換(掲示板やブログなど)を
行っているので、企業側が考えてもいない情報伝播が
起きてきています。

消費者の横のつながりが出てきているというのが
今までのマーケティングでは、考えられなかった
ことなのですよね。

そして、そういうことが起きるからこそ、新規顧客を
たくさん囲い込むってよりも、今いる既存顧客を
大切にして、クチコミを引き起こして、新規顧客を
紹介してもらうという方法に切り替わってきて
います。

まさに、アフィリエイトなんかは、そういう手法の
現れですよね。

今までは、代理店契約や、フランチャイズとして
販売していたのですが、消費者が、紹介して
それで新規に販売していくという方法に
変わってきています。

これは、マスではなく、消費者同士が情報交換できる
インターネットが広がってきてるからなのです。

今回は、インターネットのマーケティングが変化してきて
いるってことを説明しましたが、次回は、それと
DRM(ダイレクト・レスポンス・マーケティング)
どのように関係してるのかについて話しますね。

お楽しみに!