なんとなく塗りは、卒業!日焼け止めの正しい塗り方&使い方のポイント♪ | 美肌に役立つ情報満載!無添加スキンケア【Dr.Makel】公式スタッフブログ♪

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ブログでは、シミ、しわ、乾燥肌などの女性の肌悩みを解決できるように「美肌作りに役立つ」様々な情報をお届けします!

☆こんにちは♪
サポート事業部の市川です。(*^^*)


日を追うごとに、日差しが強くなるこの季節。

まだ肌寒くても、UVケアは万全に行いましょう!Wハート


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★日焼け止めでダメージを最小限に!
正しい塗り方、使い方のポイント♪
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なんとなく塗りは、卒業!
コツを押さえて美肌ケア♪
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★日焼け止め前の保湿ケア★
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紫外線からお肌を守るために不可欠な日焼け止めですが、
少なからずとも、お肌にとっては「異物」だということを忘れないで下さい。


お肌が弱っている時には、刺激としてダメージを与えることもあります。

塗る前には、きちんと「保湿」すること!


うるおいの膜がお肌を守ってくれるので、しっかりうるおいを与えた後に、
日焼け止めが基本となります。きらきら!!


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★ムラに塗らないこと!★
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正しい日焼け止めの塗り方として、
まず大事なポイントは、ムラにしないことです。好


基礎化粧品の段階から、

ムラにしないための紫外線対策は始まっています。


★しっかりムラなく保湿をして、お肌の状態を整えてから、
日焼け止めやファンデーションを使うこと!Wハート


ここでのひと手間を惜しまず、ムラなく防御することが大切です。
朝のベース作りには、UVカット成分入りのアイテムを必ず使いましょう♪


最近は、通常のスキンケアアイテムとほとんど感触の変わらない
乳液タイプのものも、充実していますよね。キラキラ


★大切なのは【塗り方】です!
顔の中でいちばん焼けやすいのは、頬や鼻など顔の中央部です。


ザザッと、大ざっぱな手つきで塗り広げると、
肝心の部分がガード出来ません。

指の腹で、肌に密着させるように丁寧に塗ってくださいね♪きらきら!!


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★指の腹で、丁寧に重ねる★
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1★まずは、頬、おでこ、Tゾーンなど焼けやすい部分から塗ります。
指の腹に広げた日焼け止めを、ポンポンと肌におく。


2★ハンドプレスするようにして、顔全体に広げていきます。
横にこするのではなく、手のひらを押し当てるイメージです♪


3★さらに、頬や鼻など焼けやすい部分に重ねづけして仕上げます。


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★Cゾーンにも手を抜かない★
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頬や鼻部分は、顔の中でも出っ張っているため、
紫外線による影響を受けやすいといわれています。


頬から耳、こめかみの辺りまでの「Cゾーン」は、
塗り忘れがちですが、シミになりやすい部分なので注意しましょう。


焼けやすい部分だけでなく、
顔全体にしっかりと塗ることが、大切です。Wハート


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★日焼け止めは、崩れやすい??
こまめな塗りなおしが美肌の鍵♪
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★朝塗ったら終わりじゃない!
日中も、こまめに塗りなおし★
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★崩れてしまったらどうする?
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日焼け止めに入っている紫外線散乱剤(反射剤)は、
紫外線吸収剤より肌への負担は少ないですが、
白浮きしやすく崩れやすいといわれています。きらきら!!


日中、崩れてしまった場合は、
一度クレンジングで何もかも落として、
イチから塗り直すのが、ベストです。


とはいえ、時間に追われている日常では難しいですよね。


崩れて、はがれ落ちるムラ焼けを防止するために、
忙しくても簡単に出来るメイク直しのポイントをチェックしましょう♪Wハート


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★日中の化粧直しのポイントは?
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★余分な皮脂はきちんと取り除く!
室内の空調による乾燥がひどく、
水分が奪われた肌は、皮脂が浮きやすい状態です。


きちんと余分な皮脂を取り除いてから、化粧直しがコツです♪


皮脂をそのままにすると、酸化して黒くなり、
やがてくすみやシミとして、肌に残ってしまうので気をつけましょう!きらきら!!


★日中の保湿ケアも、欠かさない!
肌が乾燥した状態は肌の土台そのものを崩し、
表面にヨレを生じます。キラキラ


乾燥したまま放っておくのは、さらなる皮脂の分泌で、
ますます崩れやすい状態に。


土台を整えるためにも、化粧水やミストなどで
『水分補給』を行うこともポイントです。Wハート


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Dr.Makel (ドクター・メイクル)

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