☆こんにちは♪
サポート事業部の市川です。(*^^*)
風の冷たさが身にしみる季節になりました。
秋から冬へと移り変わるこの季節は、気温の変化も激しく、
お肌の不調を感じている方も多いことでしょう。
しっかり保湿をしてもカサカサ……なぜか効果が出にくい。
そんな方は、お肌の機能が低下しているかもしれません。
お肌の機能低下の大きな原因のひとつとして、
挙げられているのが「空気の乾燥」です。
そのままにしておくと、さらなる乾燥から皮脂バランスが崩れて
肌荒れやシミ。くすみなどのトラブルにつながる心配が……。
本格的な冬を迎える前に、お肌も冬支度が必要です♪
(*^^d)今回は、しっかり保湿でお肌の潤い機能をアップ!
乾燥と冷えに負けない美肌を目指しましょう。
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★冬の乾燥はお肌の大敵!
潤いを保つバリア機能を高めましょう♪
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湿度がぐっと下がるこの季節。
空気の乾燥も気になりますよね。
「お肌の乾燥が悪化してしまった」という方が多いかもしれませんね。
しっかり保湿ケアをしているはずなのに、
なかなか潤ってくれない!と嘆きたくなりますよね。
どうして冬のお肌は乾燥してしまうのか……。
まずは、乾燥のメカニズムをチェックしてみましょう♪
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★☆冬のお肌が乾燥するメカニズムは?
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健康でしっかり潤いをキープできるお肌は、
表皮内に10%~20%程度の水分が保たれているといわれています。
お肌内部の水分は表皮の一番外側にある‘角質’という
細胞が積み重なった層により守られています。
角質細胞は、本来レンガのようにきっちりと積み重なっています。
水分を内部に閉じ込めるだけでなく、ほこりや乾燥、紫外線などの
外的ダメージをバリアする働きも持っているのです。
ところが、これからの季節はこの角質の機能が低下してしまうのです!
大きな原因のひとつが、春から夏の間にたっぷり浴びた紫外線。
紫外線によるダメージが蓄積されたお肌は、
ターンオーバーが乱れて、古い角質がスムーズに剥がれ落ちにくい状態
(角質肥厚)に。
お肌の生まれ変わりサイクル、ターンオーバーが乱れると、
角質が分厚くなるだけでなく、レンガのように隙間なく並んだ角質細胞も
ガタガタと並びの悪い状態になってしまうのです。
さらに急激な気温の変化、湿度の低下が加わり強いダメージを与えます。
その結果、お肌は乾燥気味になってしまうのです。
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★早めの対策が肝心です!
乾燥ダメージを呼び起こす前に保湿を♪
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乾燥したお肌は、角質細胞が乾いてめくれやすい状態に。
そのため、めくれた部分からお肌内部の水分が蒸発しやすく、
バリア機能も低下→さらなる乾燥を呼び起こすという悪循環につながります。
乾燥は老化のモトともいわれていますが、
お肌にとっても良くないことばかり。
肌荒れ、シミ、くすみ、二キビ、老化など、
全てのお肌トラブルの原因となります。
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★☆念入り保湿ケアが大切です!
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一度、乾燥の悪循環に陥ると、なかなか抜け出すことが出来ないため
とにかく早めのケアを心がけることが大切です!
「ちょっと乾燥しているかも」と感じたら、
いつも以上にしっかりと保湿ケアをして角質の状態を整えてあげましょう。
乾燥が気になる時には保湿スキンケアを
少し多めに塗ってあげるのもオススメです。
また外出先でも乾燥が気になる時には、
サッと塗りなおしてあげるのも効果的です。
乾燥しているように感じなくても、くすみや毛穴、
黒ずみや色素沈着が目立つ。
過剰に油分が出る……などトラブルが起こるお肌は、
角質の状態が乱れている可能性が高いものです。
油断せずに、十分な保湿を心がけることがポイントです♪
水分補給で内側から潤いを与えることも忘れずに、
毎日の保湿ケアで水々しいハリ・ツヤのある理想の美肌を目指しましょう♪
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Dr.Makel (ドクター・メイクル)