☆こんにちは♪
「ドクター・メイクル」サポート事業部の市川です。
気がつけば4月も残りわずかとなりました。
来週からGWという方も多いかもしれませんね♪
連休は晴れて欲しいな~と思いますが、
同時に気をつけなければいけないのは‘紫外線’です。
この季節から8月まで紫外線の量がぐんと増えます。
肌に悪影響を及ぼすといわれている紫外線ですが、
残念ながら100%カットすることは出来ないといわれています。
受けたダメージをどれだけ最小限に抑えることが
出来るか。これがシミやしわを予防する
紫外線ケアの注意点です!
紫外線量が増えるこれからの季節に向けて、
お肌が受けるダメージを改めて確認しておきましょう♪
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油断禁物!紫外線によるお肌へのダメージに注意!│.:*:・'゜☆
<<日焼けだけではないのが、紫外線の怖いところです!>>
「紫外線が肌に悪影響を与える」ということは、
誰もが知っていることですよね。
紫外線を浴びるとどうなるのでしょうか?
お肌が「焼ける」「黒くなる」と真っ先に思い浮かべることでしょう。
でも、焼ける、黒くなること以上に怖いのは、
お肌の水分を奪われることなのです!
紫外線を浴びたお肌は、あっという間に水分が奪われてしまい、
チクチクと痛むこともあるのだとか。
干し芋などの乾物を思い浮かべてみると分かりやすいのですが、
天日によって水分を飛ばす最たるものが乾物・干物。
人の肌にも同じような現象が起こっているのを想像してみてください。
……怖いですよね。
肌の乾燥はシワの原因の一つ。
紫外線は、肌の乾燥を引き起こすのです。
単に日焼けするだけに留まらないのが、紫外線の怖いところ。
これからの季節は、紫外線対策とともに、
毎日のケアで‘保湿’をしっかりと心がけることも大切です。
<<正しいケアに必要な紫外線‘A波’と‘B波’の知識もチェック!>>
紫外線には‘A波’と‘B波’があるといわれていますが、
それぞれどんな違いがあるのでしょうか??
紫外線ケアを万全にするためには、ちょっと専門的な知識も
チェックしておきましょう♪
■コラーゲンを破壊する‘A波’
肌の土台といえる真皮の大部分はコラーゲンでできています。
私たちが「キレイになった!」「肌が荒れてる!」と
一喜一憂する肌表面の角質をつくるおおもとは、
真皮の健康状態に大きく左右されているといわれています。
紫外線‘A波’はこの真皮のコラーゲンを直撃・破壊します。
弱った土台からは、「弱った肌細胞」=「保水力の弱い細胞」
しか生まれません。
その上、肌の生まれ変わりである新陳代謝も乱れてしまい、
古く乾燥した角質が肌表面に、いつまでも居座り、
何重にも重なっていく「角質肥厚」が起こります。
水分不足の角質がはがれず重なって
肌にとどまる状態は見た目にもガサガサして透明感もなく、
お肌のくすみにつながります。
そして、コラーゲンが壊され続ければ、
当然肌のハリも失ってしまいます。
■日焼けを起こす紫外線‘B波’
いわゆる日焼けを起こすのが、紫外線‘B波’です。
表皮と真皮の境目にあるメラノサイトに
メラニンを作らせ肌を黒くします。
曇り空や窓ガラスも突き抜けてくる紫外線A波に比べると、
日傘や帽子などでいくらか防ぐことができるので、
日常のちょっとした心がけで対策がとれます。
ただし、いざ日焼けしてしまったら注意が必要です!
日焼け=肌のやけどと考えて下さいね。
まず冷やす、それから保水する、という
お手入れをしてダメージを最小限に抑えましょう♪
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気になる方は是非チェックしてください
Dr.Makel (ドクター・メイクル)