☆こんにちは♪
「ドクター・メイクル」サポート事業部の市川です。
8月に入り、ますます強くなる紫外線。
紫外線対策はきちんとしていますか?
日焼け止めスキンケアはもちろん、
日傘、帽子などのアイテムも上手に取り入れてくださいね♪
ところで、紫外線を浴びると赤くなる人と、
すぐに黒くなる人…個人差がありますよね。
この違いで注意したいお肌トラブルが分かるのです。
今回は、この2つのタイプの違いをご紹介します。
また強い紫外線からお肌を守る方法もご紹介します。
是非、美肌づくりの参考にして下さいね♪
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
紫外線、赤くなる人と黒くなる人の違いは何??:*:・'゜☆
<<タイプによってお肌内部の状態が異なります>>
一年で最も紫外線量が高くなる8月。
お肌のために毎日の紫外線対策は欠かせませんね!
けれども、うっかり紫外線を浴びると、
「肌がすぐに赤くなってしまう人」
「すぐに黒くなってしまう人」がいますよね。
紫外線によるダメージの受け方は、人それぞれ違いますが、
実は、メラニンを作る組織メラノサイトの数そのものは、
生まれた時にほぼ決まっていて、個人差もそんなにありません。
なのに、実際は「赤くなりやすい人」と
「黒くなりやすい人」と違いがあります。
すぐに黒くなってしまって嫌だな~という方もいれば、
赤くなるのが恥ずかしいという方もいらっしゃいますよね。
あなたはどちらのタイプですか??
そして、その違いは何なのかをチェックしてみましょう。
メラニンの作られ方で焼け方が変わってくるのです!*:・'゜☆
<<強い紫外線はシミだけでなく、たるみやシワの原因にも>>
赤くなってしまう人と、黒くなってしまう人。
その違いは、メラニンの作られ方にあります。
お肌の内部にあるメラノサイトが「紫外線を浴びた」
感知してからメラニンを作ろうとする反応やスピード、
作られる量などは、個人差があり、人それぞれ違うものです。
‘メラニン’はシミのもとでもありますが、
お肌の防御をしてくれる不可欠なもの。
紫外線を浴びてすぐにお肌が黒くなる人は、
メラノサイトの反応が敏感な人といえるでしょう。
すぐに紫外線ダメージを察知して、お肌を守ろう!と
一生懸命にメラニンを生成しているのです。
だから、お肌の表面が黒くなるというわけなのです。
これとは逆に、紫外線を浴びると赤くなる人は、
肌の防御機能が追いつかない人といえます。
メラノサイトの働きが鈍いために、もろに紫外線ダメージを
受けやすいタイプなのです…。
防御するよりも先に、お肌に炎症が起こり赤くなってしまう。
あまり良い言い方ではありませんが、
肌表面は敏感ですが、メラノサイトは鈍い状態なのです。
ただし、どちらのタイプもお肌の内部で受ける
紫外線ダメージは同じです。
黒くなりやすい人も、赤くなってしまう人も、
紫外線を浴びたことでコラーゲンを破壊されたり、
お肌の水分を奪われます。
紫外線からお肌を守ることが何よりも大切なのです♪
*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*
◎貴重なご意見・ご感想・喜びの声をお待ちしております!!
………………………………………………………………………………………
お客様の生の声は、我々にとって貴重な財産になり、
また励みにもなります。
ドクター・メイクルに対する、ご意見やご感想、喜びの声など
ございましたら、何でも結構ですので気軽にお声を
寄せていただければと思います。
【★ レビューはこちらから ⇒ https://www.dr.makel.jp/contact/index 】
-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
※30日間返金保障!送料無料キャンペーンも!
気になる方は是非チェックしてください
Dr.Makel (ドクター・メイクル)