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吉報でーす。

この1、2年量子波の実践講座を開き、すでに数百人の方に伝授してきました。まれにみる幸せなことに、私は生まれながらに528HZという愛と治癒、そして幸せを人々に送ることができる良波を授かり、さらに祖父から量子波という考えられないほど貴重かつ有効なヒーリングウェーブを幼児期に伝授され、人々に何度言っても分かってもらえないまま、患者さんのライフスタイルの改善、さらに病気予防、治癒にこっそり使ってきました。幸いなことに、がんや肝炎、神経痛、糖尿病 など90%を超える治癒率を築いております。

今回特にうれしかったことは、私が量子波をお教えした生徒さんの親類のお嬢様が、子宝に恵まれ、喜びの絶頂にいたわけですが、しばらくして超ショッキングなニュースをドクターから受け取りました。なんと、1つの胎嚢の中に2つの生命が宿ってしまいました。2つの生命体が、独立していて同じ空間にいるため、医学的にみてへその緒が絡み合って突然死の可能性が高くなります。へその緒がぎゅっとしまり、血液や栄養がお互いにまわらなくなります。万が一どちらか一人が助かったとしても、重篤な後遺症が残ります。さらに考えられることは、一方の赤ちゃんに血流が多かったり、もう一方の赤ちゃんには血流が少なくなったりして、羊水の増減により成長過程に多大な問題を起こしているのも事実です。

医師も神に祈るしかなく、赤ちゃんよりは母体を救うほうがベストと、手術をアドバイスしていたようです。私から量子波を教わったばかりの彼女は、早速私に相談してきました。私はその写真を見て、神に祈ることはとても大切ですが、人間の元祖つまり100億分の1ミリミリの素粒子に量子波を当ててくださいとお願いをしました。その生命体と、それを守るお部屋との真の交流ができ、一つのお部屋を一人ひとりの生命をもった2つの部屋に分離することが可能であると強調しました。私は彼女が命がけで愛を胸に抱き、その貴重な量子波を母体に送ることがとても大切だと感じ、伝えました。私が先に送るより、彼女が家族の一員として心から送れば必ずや効果が期待できるものと思ったのです。
もちろんそうは言ったものの、私は責任がありますので、彼女には何も言わず実は量子波を送りました。

そしたら昨日彼女から、飛び上がるほどの吉報がありました。彼女は量子波を母体に送り出して、ちょうど2週間になっていました。なんと、2つの生命がそれぞれ独立した立派なお部屋に住んでいて、ニコニコと成長し続けているとのことでした。
God Bressed Her. Love is the highest healing power.

私も単純の塊です。この彼女のように、一人でも多くの量子波マスターに誕生してもらいたいので、勇気をもって、NYでは今年最後のヒーラーズプログラムキャンプをもう一度心から開きたいと思っております。詳しくはあとでお知らせしますが、9月の末から(3日間)を予定しています。

このような吉報は、何百回と経験させていただいておりますが、何よりもうれしいのは、友人のみなさんと膝をまじえて人間のもつ美しさをシェアできている、この今です。これからも、よろしくね。

with Love, Appreciation and Respect      Ken Kobayashi