皆さんこんにちは! 

私は、往診を専門に行ってる整形外科専門医です。 

医師になって26年の月日が経ちました。 

思い返せばあっという間の時間の中で、私は医師として脊椎外科(背骨:せぼね)を専門として日々診療と行ってきました。 

 そして、現在は日本でもまだ少ない往診専門の整形外科医として働かせていただいています。 

 皆さんは、肩コリや首コリを経験したことはありますか? 

 患者さんの診察をしていると、肩や首に限らず様々な部位の痛みやコリに悩んでいる方がおられるのに驚きます。 

 一人一人「コリ」の原因を探り当て、治療を行なっていくのですが、私はあることに気をつければ「コリ」が楽になることがわかってきました。 

 それは、「コリ」の「トリガーポイント(引き金)」を見つけることです。 

 「トリガーポイント」という言葉はなかなか聞き慣れない言葉だと思います。 

 しかし、私は医師になってから「トリガーポイント」に痛みをとる注射をほぼ毎日行ってきました。 

 また、整形外科医としてトリガーポイントの部位の手術を行ってきました。 

 そして、今「往診」専門の整形外科医として「トリガーポイント」を見つけ出せば 

「コリ」に悩む皆さんの悩みを解消することがわかってきたのです。 

 往診はリハビリの機械があるわけでもなければ、メスを使うこともできません。  

あるのはせいぜい注射くらいでしょうか。 

 そのような環境で「コリ」に対する診療を行ってきた中で、簡単に皆さんの「コリ」をとる方法を見つけました。 

 本書は私の整形外科医としての人生の折り返し地点での卒業論文です。 

 これから迎える超高齢社会に向けて、病院に通院が困難な患者さまも増えていくと思います。 

 そんな時、本書の情報をもとに介護をする方や「コリ」に悩む患者さんが「コリ」の悩みがなくなり笑顔になる。そんな、光景を思い浮かべながら本書を書きました。 

 ぜひ、本書を読み進めてください。 

 そして「笑顔」になってくださいね。