最近、不動産投資を行う会社の方に、
「そろそろ、底値ですかね?」
と、聞かれます。
非常に難しい質問です。
たしかに下落幅が少なくなってきたのは事実なのですが、去年のペースで今年も来年も落ちたら、不動産価格がゼロ以下になってしまう場所まで出てきそうです。
つまり、価格が低くなってきたこと、取引事例が少ないこと、また、取引が路線価付近で行われることで、土地の下落が落ち着いてきたのだと考えられます。
そこで、この質問には・・・
「現在の不動産価格は不動産の投資利回りで決定しているのではなく、実需、つまり住宅の市場によって決定される部分が大きいと考えています。とすれば、雇用と所得に不動産価格が連動すると考えています。」
「では、そろそろ、底値と考えていいですかね?」
『今の回答から、どうしてそういう結論に達するんだ?
』
とも思うのですが・・・
「雇用と所得を決定するのは私じゃないですから、なんとも・・・」
「Junさんはどう思われますか?」
「普通に考えれば、底値に近いのでしょうね。ここからは私見になりますが、政権交代とインフルエンザがどう影響するか・・・」
そろそろ、底値になってもらわないと、こちらも大変なのですが・・・不動産の仕事をしていると、どうしても景気に左右されがちです。
今日は疲れ気味なので・・・
