今日の午前中は近郊の法務局に行く為、電車の中からブログを更新しています。
6月30日のブログで今年5月の都心5区の空室率が6.96%と書きましたが、今日の日経新聞に前月より0.6%上昇し、5%になったと出ていました。
これでは矛盾している様ですが統計を出しているところが違うからなんです。
オフィスの賃貸というのは専門の会社があって、その商売の手法は住宅の賃貸とは少し違います。
そして、その専門の会社というのは
三幸エステート
シービーリチャードエリス
三鬼商事
が代表的です。というよりもオフィスだけを専門でやっている大手はこの三社と言っても過言ではありません。
で前回の私のブログは三鬼商事のデータで今回の日経新聞の記事はシービーリチャードエリスのデータだから、食い違いが出た訳です。
今回の記事を読む限り、去年11月に半年前の解約予告が実行された為とあります。とすれば、去年のリーマンショックよりも去年上期の決算や下期の業績予想から解約予告を入れたと想像できます。
今後、賃料が同程度であれば、空室率は半年ぐらいは低水準の状態で推移し、11月ぐらいに、また下落してから上昇しはじめると考えられます。
来年になるまで我慢だけど・・・
