大阪肛門科診療所 院長 佐々木いわおブログ──『過ぎたるは及ばざるにしかずだよ、佐々木君』

大阪肛門科診療所 院長 佐々木いわおブログ──『過ぎたるは及ばざるにしかずだよ、佐々木君』

「切りすぎた肛門は元には戻せないんだよ・・」故隅越幸男先生の言葉をいつも心の真ん中に置いて「切りすぎない手術」「切らない肛門診療」を追求する肛門科専門医が、手術のこと、治療のこと、日常のことを、綴ります。

DX人材育成講座第17期を先日終了し
今度は
DX推進講座第2期を受講しています。
Day2の講義復習の1記事目です。
Day2のテーマは
問題発見能力 真因を探せ!!
です。


<注>
タイトルの通し番号が変なことに
なっています。
これは
講義はどんどん進んでいくのに
ブログが追いついていないので
仮の番号をつけた次第です。
いずれ追いついたら
番号は書き直し
公開順も直します。
しばらくお許しください。



真因とは
表面的な問題の裏に潜んでいる
根源的な問題のこと。

文字にするとこれだけなのですが
真因はスゴいのです。

真因のスゴいところは
真因を特定すれば
問題の再発が防げるのです。

なぜなら真因とは
表面的な問題が起きる原因
だからです。

表面的な問題は真因のせいで
起きているのですから
真因を対策すれば
表面的な問題も起こらないのです。

・・説明になっていない気がします。
でも、わかるでしょう?

真因を探す目的は、ズバリ
真因を取り除いて
同じ問題が二度と起きないように
すること。
根本的に解決するように
持っていくことです。

という事は・・
前回までのブログで
一生懸命書いたプロジェクト憲章ですが
また考え直すことになりそうですね。笑

DXは手段だと思うのです。
1番大切な事は
真因を手当てすること
のはずです。
そのためにデジタルを使う場合
DX(デジタルトランスフォーメーション)
とか言われるかもしれません。

でも本質は
真因を解決することです。
その方が有意義です。

そして、もともとプロジェクト憲章とは
作っては直し、作っては直し
を繰り返していくもののようです。

問題を根本的に解決すれば
二度とその問題では悩まないはず・・
ですが
組織には様々な問題があり
1つや2つ解決したところで
終わりにはなりません。
より深い問題に気づくとか
様々な形で
次の問題が出てきます。

常に問題意識を持っていないと
すぐに組織自体が陳腐化してしまう
そういう時代だと思います。

うまくいっている、
その間に次の問題が忍び寄っている
その繰り返しです。

当院もそうでした。

それを意識できたこと
こういうものだと思えたこと
この点もこの講座に参加して
すごく有意義だったと思っている点です。