所用ががあって昼からゴルフトーナメント観戦に行ってきました。
残念ながら、遼君は午前でホールアウトしていたらしく見ることが
出来ませんでした。
しかし、初日が雨で中止になったため失礼ながら最近のコンディションでは
予選を通過することは難しいであろうゴルフ界のドン、杉原輝雄プロを
見ることができました。
杉原プロは、僕が中学生の頃から尊敬するゴルファーでした。
テニス部だった僕が何故?って感じですが、あの哲学を感じる
所作や言動にはかなり影響されたと思います。
年齢も70歳近くになっていると思いますが、いまだに男子プロの
レギュラートーナメントに出続けている信念には、ただ頭が下がる
ばかりです。
初めて生でみた杉原プロはその取り巻きのギャラリーが送る拍手や
感嘆の声に僕が影響されたとは思いますが、他のプロにはない
オーラが出ていました。
完全にキャディと分業制にしているプロがほとんどの中、杉原プロは
バンカーショットの後、自分で砂ならしを持ちバンカーを綺麗にならして
いました。
なんか、チンピラと見間違うような若者プロもいる中、プロとしての模範を
後輩のプロ、ギャラリーのアマチュアに向けて示しているように感じました。
あの方はあのスタイルで人生を全うされるのだと思います。
癌と戦いながら体力の衰えを少しでもカバーしながらツアーを
転戦していくのは凡人の僕にはとても推し量ることはできませんが
これからも模範として頑張っていただきたいと思いました。
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